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公開日:2018年3月22日
最終更新日:2019年2月26日

アルコール依存でお酒をやめた、「健やか」な自分?

お酒をやめたら、肝臓へのダメージが軽減されますし、肌ツヤが良くなるかもしれません。

もちろん二日酔いの不快感もありません。

しかし、アルコール依存では「それだけ」を目標に断酒を頑張ることができない方がおられるのも事実です。

「健康」であることを「喜ぶ」というのは、それほど簡単なことではありません。

今の「社会的」な自分の在り方に何か疑問を感じ、ひとりの責任ある大人として違和感を抱えたままであるのであれば、「健康」「長生き」という単語に素直にポジティブな反応ができないのは仕方のないことかもしれません。

自分の抱えている問題はお酒を飲みたくなってしまうこと、だけではない?

社会はアルコール依存者(酒害者)を許さない

社会はアルコール依存者(酒害者)を許さない

アルコールに依存する、つまりは頼って生活をすることを社会は許しません。

もっと寛容になるべきだ!という意見もあるかもしれませんが、酒害者を中心に社会のシステムが再構築されることは、おそらく今後ないと思います。

・・・飲みながら社会的な地位を保とうとする方も大勢おられます。

しかし、その中で社会生活に影響が出てきてしまった時に、お酒をやめるどころか、どんどんとお酒を欲してしまう。

それがアルコール依存の怖さではないか?と私は考えています。

自分の青写真とは違う「今」にただただ戸惑ってしまうかもしれません。

アルコール依存が邪魔である

本当は自分はこんなもんじゃない!

そう思っているかもしれませんし、私はそれは「事実」であると思うのです。

アルコール依存が邪魔である

お酒をガンガン飲んでいる「今」が「最高の状態」! ・・・そう勘違いする時期もあるかもしれませんが、その勘違いには多少なり時間がかかりはするものの、気付くのではないでしょうか?最高ではないことに。

もっともっと、やりたいのに、そこでアルコール依存が邪魔をする。

〇△✕!!

不快感を抱えたまま、何か行動を邪魔されている感覚を覚えているかもしれません。

「お酒」ではなく「依存」にフォーカスを当てる

現在、お酒を憎んでいるかもしれません。毒水だといって嫌っているかもしれません。あるいは自分を貶める恐怖の液体かもしれません。

それでいて、実は「期待を裏切らない唯一の存在」であったりするかもしれません。

とかく、今は「お酒と自分」の在り方に言及されます。

私はその中で、もっと

「自分と周囲」「自分と社会」

そういった「繋がり」に関して考えて戴きたいと思っています。

より、「復帰」(仕事だけでなく)をイメージしたアルコール依存への介入

より、「復帰」(仕事だけでなく)をイメージしたアルコール依存への介入

周囲との関係や、社会との関係。そういったことに関して、今の不快感から抜け出して「復帰する」。

そのような当たり前の回復の視点が、今、正直、「おざなり」だと思うのです。

お酒の誘惑と戦っている個人 「お酒VS自分」。 そう、問題を簡略化してしまっていませんか?

「繋がり」というのは、何かいつも連絡が取れるであるとか、依存的なネット利用でもなく、「自分は自分で良い」という、社会との「一体感」とも言えるかもしれません。

「繋がり」「社会との一体感」それは依存とは真逆のことです。

どうすればよいか。具体的に考えていきませんか?

それは癒し、ではなく乗り越えるため、です。

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二井 大作
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