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公開日:2017年8月11日
最終更新日:2019年3月3日

アルコール依存症の知識/情報(正しいことは、時に人を傷つける)

少し長くなりますが、私の共感する言葉の一つです。

発言で注意しなければならないのは、正論を言う時です。

正しいことを言う時、ついつい相手を見下してしまいます。

正しいことを上から落とすと、それは相手の顔面に激突します。

正しいことは、そっと、手渡しをしなければ、逆に相手を傷つけることになります。

正しいことは、時に人を傷つける 

 アルコール依存に関する「正しいこと」を本人の自覚のその上からぶつけられる。

例えばお酒に関する事件であるとか、健康のことであるとか、お金のことであるとか・・・

受け手の状態次第では「脅し」にさえなるかもしれない事例。

そういったことが今、顔面にぶつかってはいないでしょうか?

時に見下されていると感じることはありませんか?

アルコールに依存している今が最良だなんて思っていない

正論で論破されることを嫌う理由として、正論は時に心理を度外視するからです。

正しいことなど、なんとなくわかっている。

アルコールに依存している今が最良だなんて思っていない男性

しかし、それが出来ない体調や現実がある。

どうしても上手くいかない事柄がある。

その気持ちに共感されないまま正論を浴び続けると、ただでさえ見下され劣等感を感じ、顔面に激突している中で

孤独感まで募ってしまいます。

現在のアルコール依存(医療)

現在のアルコール依存(医療) 

>アルコール依存症の人の意見に耳を貸さない人が多いです。

素直に耳を傾けていれば、そもそも断酒や節酒に成功しているからです。

抜粋ですが、これが現状です。

この考え方が全国のアルコール専門機構で広められています。

この「正しいこと」に真心から共感出来ない方も確かにおられます。

それは頑固であるとか反省が足りないであるとか、そういったことでは断じてありません。

その方には「プライド」があるのです。

見下され続けることに納得がどうしても出来ないのです。

プライドを欲に、欲を動機に アルコール依存を乗り越える

アルコール依存症の方が欲を出すだなんておこがましい・・・

そう考えがちです。ですが、私はまったく逆であると思っています。

否認をする方も含めて、それは自分にアルコール問題が一切無いと思っているのでは無く、

プライドを欲に、欲を動機に アルコール依存を乗り越える

お酒で上手くいかないけど、思い描いていた未来とは違うけれども、

もうこのままでいいや。今、なんとかなっている。

つまり、「もっと」 という欲が著しく低くなっているのかもしれません。

もっと良くなりたい。元気でいたい。あれもしたいこれもしたい。こうなりたい

もっと良くなりたい。元気でいたい。あれもしたいこれもしたい。こうなりたい。

時には誰かに自慢したい?

お酒以外の欲が沸かない、あるいはどうしてもお酒の欲がトップにきてしまう。

それは、あなたにとっての現実と、考え方も含めた「こころ」の問題です。

少しこころが弱った状態に傾いただけです。

もっと良くなりたい。元気でいたい。あれもしたいこれもしたい。こうなりたい 

プライドが傷つけられることに耐えるのでは無く、プライドを解決させようとする動機にして戴きたいと考えています。

無欲になれば、お酒への欲も治まるだろう。 ・・・それは、寂しすぎませんか?

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この記事の著者

二井 大作
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