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公開日:2021年9月14日

「お酒は自分の味方をしてくれるもの」という思いに「フタ」をしたままであると、うまくいかない

「お酒は自分の味方をしてくれるもの」という思いに「フタ」をしたままであると、うまくいかない

「お酒は楽しいもの」

「お酒は自分の味方をしてくれるもの」

このような思いに無理やり「フタ」をしたままであると、なかなかうまくいかないかもしれません。

「後ろ髪を引かれる思い」というのは、つまりは自分自身の中にある「葛藤」に折り合いがついていないということです。

断酒するにせよ「この日は飲まない!」といったようにコントロールするにせよ、自分自身の中で整理されていないことには継続することは、簡単なことではありません。

なぜならば、ある程度整理され安定した状態でなければ、継続させることにムリが生じてくるからです。

「お酒への思い」と「このままではいけない」という思い。両方あるのだということをそのまま受け入れる

「お酒への思い」と「このままではいけない」という思い。両方あるのだということをそのまま受け入れる

まずは頭の中を整理整頓することが、最優先事項となるように思います。

「お酒の場での思い出」

「お酒に救われた体験」

「お酒があったからこそ得られた成功体験」

自分自身の中にあるそうしたことは、そのまま受け入れてやってよいと思います。

「お酒への思い」と「このままではいけない」という思い。

両方あるのだということをそのまま受け入れてやることが、建設的な思考を進めるための第一歩となるかもしれません。

この記事の著者

二井 大作
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