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公開日:2018年10月22日
最終更新日:2019年12月25日

アルコール依存と拒食/過食/異食について 飲酒欲求VS自分?食欲VS自分?

摂食障害との関連については、以前にも記事にしています。

・「太ってしまう!?」という不安が、飲酒欲求を呼び起こしてしまう。

そのような要素がアルコール依存の「負のスパイラル」を形成しがちであると言われています。

まずはアルコール依存からどうにかしよう

※まるまる引用はできないのですが、内容を変更せずにまとめます。(物質依存の教科書からです。)

アルコール依存の教科書を引用
物質依存の教科書からの引用

”飲酒も、食行動の異常もともに、一度はじまってしまうと自分でコントロールできなくなります。

飲酒をやめるのに精一杯の時期に、食事量や体重までコントロールしようというのは無理があります。

食事で失敗し、お酒でも失敗をしてしまいます。

アルコール問題と食行動の療法の問題を抱えている方は、まずはお酒をやめることを優先しましょう。

お酒をやめると、最初は体重が増加しがちです。欲求を抑えるために、甘い物を口にすることも増えるかもしれません。過食もあるかもしれません。しかし、食事量を厳しく制限したり、吐いたり、下剤を使ったりしないで下さい。拒食であれ、過食であれ、一番早く治る方法は「三度の食事をきちんを食べること」です。”

このように書かれています。

アルコールをやめているうちに摂食障害の症状もよくなります。

お酒をやめ続ければ、食行動も改善されます。

アルコール依存/摂食障害のことを、わかっていない?

上記の文章で、摂食障害があまりにもずさんに扱われている。私はそう感じました。

こんなの、どうしたって辛すぎます。

言うことを聞きなさい!3食食べるのが健康的です!

なんだか、そう言われているようです。

あなたはどう思われますか?

あなたがアルコールに依存していて、食事がうまくいかないのであれば、

摂食問題では、とにかく3食しっかり食べようと指導される

「あなたが今から取るべき行動」が上記のことです。

これを読んで(聞いて)、中には、どうしようもなくネガティブな感情が沸く方もおられるのではないか?と思います。

「指摘」は要らない?自分で判断した道だから

こんな無茶な食生活がいつまでも続かないことも、お酒で身体が保たなくなることもわかっている。

・・・それでも今はこうするしかない!

そう、ご自身で判断なさったのではないかな?と想像します。

他人から見たら歪んでいるかもしれないけれども、自分でも違和感は確かに感じているけれど、同時に納得もしている。

そのようなことではないでしょうか?

飲酒問題・摂食問題について指導されても・・・言い分がある

アルコールも食行動も「嗜癖」の問題は、

「絶対」をつけますが、本人には「言い分」があります。

ハッキリと自覚できているかは現時点で定かではなくとも「理由」があります。

「自分の行動の是非がわからない/足りない/欠けた存在」ではありません。

だから、「それはいけません。」という指摘が無駄に終わることが多いのです。

なぜなら、「そんなことわかっているから」です。

※自助グループも存在します。OA(AA)

お酒の問題を考え直して、しっかりご飯を食べることはもちろん誰かが言わなければなりません。

特に食事に関しては、今は無理矢理だって身体の中に栄養を送り込まなければならない方もおられると思います。

「人間の身体は食べ物でできている」それを疑う余地はありません。

ただ、

それができないと申しますか、「そういうことではない」と申しますか。

何かご自身で考えるところがあるのであれば、摂食障害が特に気になる方はOA(オーバーイーターズ・アノニマス)、あるいはAAや断酒会で、また違った視点を持つ方と繋がりを持つことも大切になるかもしれません。

ご自身で、「今ココ」からなんとかしたい方

何か、これが気になっていて、これが嫌でetc… あるいはどうしても譲れない「こだわり」があって・・・

そのようなことをひとつひとつ整理しながら、オーダーメイドの解決策を考えたい!と思われた方は、是非お手伝いさせて下さい。

↑いろいろなことを詰め込んで書いてしまっておりますが、カウンセリングの時間内は、何をお話になられても構いません。

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この記事の著者

二井 大作
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