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公開日:2018年10月10日
最終更新日:2019年3月3日

アルコール依存の孤独

不調な時に、「なんで自分だけ?」と考えがちなのは、何もアルコール依存に限ったことではないと思います。

今不幸なのは、自分「だけ」だ、というのは極端な考え方。

確かに極端ではありますが、今の苦痛は自分のもので、「まったく同じ苦痛を味わっている人はいない」と考えたら、「だけ」というのもあながち間違ってはいません。

渇望➡️飲酒➡️(一旦)満ちる 個人内作業

「なんで自分だけ?」はアルコール依存の飲酒の場合、より「個」に根付いたものであるので、注意が必要であると考えています。

あなたが日常の中で、強い飲酒欲求を感じた時に、周囲はというと・・・

当然ながらノンアルコール、例えばお茶を飲んでいます。

依存の自分が「強い感情」に負けて(隠れて)お酒を飲んでしまっても(脳/体内では大きな変化、ぐるぐるそれで周囲が(世界が)変わるわけではありません。

何も変わりません。

周囲はお茶を飲んでいたら・・・社会は、私の脳/体内のことなどお構いなしなんだな・・・ 

そうなると「自分だけ」と考えてしまってもある意味で、仕方がないのではないでしょうか?

自分の求めた快感が、望んだ通りに訪れた時の感情は、例えば「空しさ」などが挙げられると思います。

・・・たかがお酒、、されどお酒・・・

あるいは依存は「繋がり」だ、なんて軽々しく口に出す人が憎くなる?

・・・孤独を感じる方がおられて自然であると私は思います。

(あるいは)アルコール依存の「まずい」・・・をどうするか?お酒がやめられないから、アルコール依存なのでは?

酒好き、であるとか、酒豪ではなく、「お酒が無いと〇〇できない=依存傾向」まで進行すると、そのことについては、「まずい」という自覚はあるのではないかと思います。

(最後の最後まで病を認めず、「楽しくお酒が飲めている」という幻想を抱き続ける。それがアルコール依存症・・・そうであるとは、(あくまで私は)思っていません)

まずいと思って、しかしお酒のことについて、今からどうしようとすることができない。

断酒が必要、と言われても、お酒がやめられないのがアルコール依存なのでは?

例えばそう考えてしまったりすることもあると思います。

何故なら、理屈ではない飲酒欲求が、今ココにある方もおられるからです。

「なんで自分だけ?」を、自分だけで抱えない

なんで自分だけ?

あなたの、その苦痛。

言い辛いことは百も千も承知で、「言わなければ誰もわかりません。」

平気と言ったら、平気を信じるのが信用で、「問題」を起こしたら、「問題ばかりに注目がいって」そして信用は失いがちです。

起きた事故/事件ばかりが注目されて、アルコール依存に言及がされない様子

例えば、それが何か「汚点」として残ってしまって、そこからアルコール依存、アルコール問題が「汚点中心」に検討されていく様子が、ハッキリ私は嫌いです。

過去のやったことがチャラになることはありません。

内容によっては、一生をかけて償わなければならないものかもしれません。

しかしそれと「依存」は分けて考えなければ、前へ進みません。

今からこれからのことを検討しましょう。

過去が気になる「今」が存在するのであれば、しっかり過去を整理しましょう。

そうすれば自ずと(おのずと)、「アルコール依存であるから、お酒がやめられないのだ」という、未来の視点のない、ただの「説明文」(循環論)は、発想そのものが消え去ると思います。

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この記事の著者

二井 大作
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