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公開日:2017年6月26日
最終更新日:2019年3月3日

寝酒がいつしか・・・アルコール依存に?自立神経や体内時計の乱れ

寝酒がいつしか・・・アルコール依存に?自立神経や体内時計の乱れた男性

夜に、眠りを良くするために飲む方がおられます。

その晩酌の時間がどんどんと長くなる、寝付けない。

だんだんと、ただの晩酌が飲酒問題・アルコール依存に発展することもあります。

あまりお酒を薬物とは言いたくないのですが、何か身体に直接作用するもので、自分に変化を加えるわけですから、自然か不自然かで問われると、不自然です。

その結果、自律神経が乱れ、夜、自然と眠気が来て、朝スムーズに起きられる。

そういった「普通」に不具合が生じたと考えることが出来ます。

晩酌によって睡眠が不規則になり、体内時計が狂ってしまった可能性も当然あります。

しかし、アルコール依存症による不眠は、それ「だけ」では無いように思われるのです。

お酒のある夜が、かけがけのないもの(断酒と逆行)

ある方にとっては、そのお酒を飲む夜が楽しみな方もおられると思います。

例えば仕事を終えて、その後のリラックスタイムとしての晩酌があるのです。

しかし、その、「ただの」リラックスタイムが、「ただの」では無くなってくるのです。

他の時間に悪影響が出ても、自分のこころが乱されるようになってなお、夜の時間を最優先にしてしまう・・・

不眠の原因は、「夜の自分の時間への価値観の異常」にもあるのかもしれません。

とにかく、その静かな、あるいは盛り上がる、

アルコール依存でもお酒はかけがえのないもの!そう思う女性

「素直に自分が出せる」時間が大切になる。

それは果たして、お酒の「快」の作用に、そういった方が、「たまたま」アルコールが作用し易かったということでしょうか?何か身体的な特徴によるものでしょうか?

酒との相性?

そうでは無くて、「夜」「酔い」といった特殊な状態以外での「日常」に、何か問題があると考えるのが自然ではないでしょうか?

断酒中の、その耐えがたい日常

「耐えがたい」というと、何か重大なことが起こっているように思われるかもしれません。

しかし、そうでは無いことが多いです。

自分でも気付かない程の、小さな「生き辛さ」が問題なのかもしれません。

ちょっとしたものであるからこそ、「お酒」なのであると考えます。

誰の目にも明らかな重大なことであったのなら、お酒ではなかったのでは?

そのちょっとした生き辛い日常が、お酒のせいで、もっと生き辛くなっていきます。

これはアルコール依存症の症状です。

アルコールが入っている時だけ満ちていて、そうで無い時は不快感が出るので、初めからあった生き辛さ(=不快感)にアルコール依存症による不快感が「上乗せ」される形になります。

そうなると、問題の核であったはずの「生き辛さ」はどんどんと奥に追いやられ、アルコールを摂取しないことでの不快感が増大します。

進行すると、「連続飲酒」になる可能性があります。

アルコールによる不快感をアルコールで拭うといった形です。

そうなったら、とにかく生活が、お酒を飲むか飲まないか、その二択を軸にするものになってしまいます。

アルコール問題を解決し、今一度、納得のいく日常を取り戻す

飲酒問題・アルコール依存を乗り越えて、納得のいく日常を取り戻すか、作りましょう。

眠りたくない程にアルコールの時間(=自分だけの時間)を欲していても、どこか寂しさや不甲斐なさを感じることと思います。

お酒で無理矢理、納得のいく時間を作るしか無かった自分を振り返り、どうしたら日常に納得がいくのか。

そこが問題であると思うのです。

アルコール問題を解決し、今一度、納得のいく日常を取り戻した男性

常にHAPPYである手段を考える必要は無いと思うのです。

あるいは最悪な気分の時もあるでしょう。

しかし、お酒で奪われていく自分の人生より、何があっても、今の自分の人生の方が良い。

今の日常、今の日々が良い。

酷い時でも、お酒で成長を邪魔されるどころか退化させられる人生よりはマシ。

まだ今の日々に納得がいっていない・・・

まだと言うよりは、もう途方にくれている・・・

そういった方は、

まずは、「こうしていこう、全然まだまだだけど、この調子!」

自分で納得のいく道を、手助けを経て、取り戻して戴きたいです。

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この記事の著者

二井 大作
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