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公開日:2017年6月20日
最終更新日:2019年2月25日

アルコールに依存すると、踏ん張れない。集中できない。

アルコールに依存すると、集中力が低下することがあります。

何か集中して、思い切り取り組もう!と思っても、どこかお酒が邪魔をしてしまう。

自分の中でお酒が足りていないと感じたら、飲酒欲求を感じます。

お酒が十分に満ちている状態では、その行おうとする物事以上に「酔い」に浸りたくなってしまいます。

アルコールに依存する前は、お酒を飲んだ方が調子が良かった

最初はお酒の力を借りて、いわゆる「勢い」をつけて物事に取り組もうとした。

その中ではいつも以上に「集中できた」。

そのような成功体験を感じたことのある方がほとんど全員であると思います。

薬理作用で感覚を得るという、いわば覚せい剤のような使用法ですが、合法なアルコールで得る分には罪悪感などありませんので、これを利用してより物事を円滑に進めようとするのです。

・・・そのような方を責めることなど出来ません。

とにかくその場での成功が欲しかったと思う気持ちは、とても人間的でありますし、あるいは自分の中の責任感から来るものであったかもしれないからです。

アルコールに依存して踏ん張れなくなった女性

しかし、物質の作用に期待する、それが依存状態になった時、もう同じように作用を「利用」することが出来なくなってしまいます。

・・・ただ、作用への執着がいつまでもある。

集中出来なくなったというより、正確には、お酒ばかりが気になって、「物事に興味を失った」状態であると言えるかもしれません。

アルコール依存に陥ると、自分にも興味がなくなる?

興味を失うのは、行う物事だけにとどまらない方もいらっしゃられます。

自分に興味が無くなってしまう。

今後の自分に期待が持てなくなってしまう。

・・・そういった危険性もはらんでいます。

葛藤を抱える女性 飲酒か、断酒か

アルコールの作用の優先順位が、自身の考える「ありたい姿」よりも上になってしまった際、「ありたい姿」を捨ててでもお酒を欲してしまうのです。

「もう、どうでもいい」という気持ちと「このままではいけない」という気持ちが飲酒具合によって右往左往する状態。

その自身の気持ちの変化と、自分の置かれている状況、環境の変化が加わり物凄く複雑化していきます。

それは依存症者100人いたら100通り。10万人いたら10万通りです。

誰とも共有出来ない、「孤独感」が生まれます。

アルコール依存症と一口に言うけれど、自分の依存症はそんな簡単なものではないのだ、といった気持ちになる方もいらっしゃいます。

それもそのはずです。

その方の依存症は、その方にしかない不快感を与えるものであるからです。

アルコール問題を解決して、もう一度、「踏ん張れる」自分へ

今、その本当の目的や欲しかった感情に対して考えることすら、後悔であったり、恥であったり、自己嫌悪という「症状」で邪魔をされているかもしれません。

あるいは、自分が求めているものはもう手に入らないものであるから、そういう時にお酒がピッタリなのだ!と考える方もおられます。

様々な考えがあると思います。

その上で、今自分自身の人生に「納得」がいっていないのであれば、それは対処が必要です。

気付いた上で、行動をすることによって、納得がいく

気付いた上で、行動をする 今の自分はコレでいい!

「今の自分はこれでいい。」

そう思えて初めて踏ん張れるのであると考えます。

長い時間が、そう促すこともあるかもしれません。

それはその方の人生に何も起伏が無いということは無いので、その中で何かのきっかけで「気付き」があるのだと想像します。

気付いた上で、行動をすることによって、納得がいく。

私はそういった気付きを得る「機会」を設けて戴きたいと思っております。

どれほど経てばいいのかわからない。

回復を待つ・・・

それまで我慢を続ける他ない・・・ではなく、能動的になって戴きたいのです。

どうすれば自分は自分の日常に納得が出来て、どうすれば納得がいった上でもっとこうしたい!と思い、集中して物事に取り組めるのか。

きっと考えることは、今のお酒のことだけではないと思います。

なんでも、お話になってください。精一杯カウンセリングを行います。

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この記事の著者

二井 大作
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