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公開日:2017年6月25日
最終更新日:2019年2月25日

アルコール依存でお酒が必要 何故飲んでしまうのか?

何故飲んでしまうのか。

何かを紛らわせるためなら、その何かとは一体何なのか?

何故「酔い」が至上のものになってしまうのか?

飲まなければやっていられないのであれば、何が不満で飲んでいるのか。

・・・そのことは本人でもわからないことがほとんどです。

あるいはなんとなく「自分のアルコール依存」がわかっても・・・

そこから行動に移すのはかなり難しいことです。

アルコール依存の説明 【周囲の反応】

「自分のアルコール依存」について。

あるいは飲まないことでの不快感について、語ってみたとします。

上から目線でアルコール依存について注意する男性

・・・理由を誠実に話したとして、周囲が、

「それならば、仕方がないね」

そう納得をしてくれるでしょうか?

おそらく納得をしてくれません。

あるいは納得をしてくれないだろうと思い、そもそも、話さないのではないでしょうか?

正確には「話せない」のです。

もし仮に少し同情に足りる事情があったとしても

「だからといって、お酒を飲んで、迷惑をかけてはいけない」という反発が起こる可能性が確かに存在するからです。

本当に、誰が見ても不憫で、同情出来て、共感出来る事態が起こっているのであれば、そして自身の辛さを堂々と語ることが出来たならば、アルコール依存という「心理的な問題」にはならなかったのではないか?

そうとさえ考えられます。

誰からも理解されないであろう・・・けれど、自分の中では大問題なのだ!失望する男性

誰からも理解されないであろう・・・けれど、自分の中では大問題なのだ。

この苦しさは、誰もわかってくれない。

そこが問題なのかもしれません。

アルコール問題について、語らないことで、認めない

苦しさの根底にあるモヤモヤを、語らないでいます。

その苦しさを一人で抱え込んでいるうちに、何が苦しいのかさえ分からなくなってしまいます。

自分はコレでこう苦しんでいるのかも?と認めようとした瞬間、それが途方も無いことのように思え、

恐怖になっているのかもしれません。

「いつも、なんとなく抱える不快感」

それがちょうど良くなり、少なからず、あまり考えないことで「どん底は見ない」。

その常につきまとう不快感も、それはそれで耐えられないからお酒で慰める。

そういうことなのかもしれません。

様々な不具合を認めるのが怖くて、お酒に逃げる。

それは仕方の無いことなのかもしれません。

大問題だけれども、周囲は理解してくれないから独りになる。

そんなときに、側に「元気」や「安らぎ」を与えてくれるものがあったのですから。

その「元気」や「安らかな自分」で成功を勝ち取った経験がある方は、それがお気に入りになり、いつしかそれ無しではいられなくなる。

ある意味仕方の無いことで、しかし同時に仕方がないでは済まされない自体を招く危険性をはらんでいる・・・

アルコール依存症は進行性の病気 より「低空飛行」な自分に?

アルコール依存は進行性の病気であると言われます。

どんどん悪化する。

私は、それはお酒の種類が変わる、もっと強いお酒を欲するようになる、ですとか単純に量が増えるですとか、飲む時間が増えるですとか、肝臓の数値がどんどん悪くなるですとか、

そういった表面的なことが、最大の問題、というわけではないのではないか?と考えます。

重荷を抱える男性

その、いつも不快感を抱えている、「低空飛行な自分」の飛行の高度がより低くなっていく。

初めはなんとかなっていた不快感が、より重い不快感で安定するようになり、あるいは健常であった頃の「どん底」の地点まで下がって、それが日常になってしまうかもしれない。

そういった「こころ」が悪化することが大問題であると考えています。

その、ただでさえ低い状態の上での日常の波・・・

その中での更に「どん底」というものは、筆舌につくし難いものであると思います。

そうなると、もう思考を停止したくなる気持ちも理解出来ます。

私に、語って下さい

もう一度、整理をする「機会」を設けてみてください。

今まで話せなかった不具合を、今度こそ「話して」みて下さい。

カウンセリングで、今ココから、変化させていきましょう。

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この記事の著者

二井 大作
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