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公開日:2017年6月25日
最終更新日:2019年3月3日

アルコール依存の回復の拒否(前向きになったところで、現状や過去は変わらない)

元気で、前向きになったところで、「現状」や、「過去」は変わらない。

こころのことなど考えたくない、どうしようもない問題なのだ。

アルコール依存の回復の拒否(前向きになったところで、現状や過去は変わらないと考える女性)

そう考える方もおられます。

そのような方に、いや「心理」が問題だ。すべては幻想だ。こころの浄化だ。

そんなこと申しても仕方がないと思っています。

現状の「事実」が辛いというのは、本音であると信じるからです。

アルコール依存やうつで、自分はもう、苦しむべきなのだ?

ただ、

現在の環境であったり事情が芳しいものではないから、そうなってしまったのだから、

自分はとりあえず、今、苦しむべきなのだ!

アルコール依存やうつで、自分はもう、苦しむべきなのだ?そう考えて首をかしげる女性

それは、正しい思考でしょうか?

だったら打開する策を練らなければいけない。「事実」優先思考でるなら、そうであるはずです。

その打開しようとする熱意(やる気)を、こころの障害が削いでいるから、こころの話も必要になってくるといった順番・・・なのではないでしょうか?

※「癒やされる」ことだけが、こころの問題の解決ではありません。

様々なことをあきらめて、断酒が崩れる

打開して、手に入れたい現状とは?つまりは、自分が「ありたい姿」であると思います。

その、「ありたい姿」が叶えられないから、お酒で埋めるという考え方が自然です。

諦めて、お酒を飲む 断酒が崩れる

その「ありたい姿」とは一体どういったものでしょうか?

お金や名誉を手に入れた自分でしょうか?

人気者な自分でしょうか?

誰もが見惚れる外見の自分でしょうか?

何かこういう自分というのが定まって、初めて歩を進めることが出来るのかもしれません。

その「ありたい姿」を今後追い求めていくのか、それともそこで無いところで幸せを勝ち取ろうと勝負を挑んでいくのか。

それは人それぞれであると思います。

他人が薦めるのも違います、諦めろというのも違います。

「自分で納得がいく姿」をしっかりと思い浮かべることが必要なのであると思います。

現在、しっかりと「ありたい姿」を思い浮かべることが出来るでしょうか?

現在、しっかりと「ありたい姿」を思い浮かべることが出来るでしょうか?

・・・それに向かって何か行動を起こしているでしょうか?

アルコール依存が、それを許さないのではないでしょうか?

飲酒問題・アルコール依存を後悔をする女性

自分はあれをしてしまった・・・自分はこれをしてしまった・・・今の自分にはこれが無い・・・あれが足りない・・・あの時ああしていれば・・・etc…

そういったアルコール依存によるネガティブな考え方だけが横行し、「今ココから」どうすれば?どうしようか、といった前向きな考え方が出来なくなっているかもしれません。

「だから」

アルコール依存をなんとかしないといけないのだと考えます。

将来的な肝臓の姿であったりですとか、脳の萎縮したスキャンを見せられても打開しようとする動機になり得ないのは、しっかりと自分が生きたい人生に気づけず、もちろん行動も出来ないことにあるのだと考えるのです。

八方塞がりなのです。

自分の人生の価値を感じられない状態で、自分の健康の大事を、感じろという方が無理なのです。

アルコールに依存「した」自分(過去形)スタート地点をもう一度設ける!

今のあなたで、もう満たされているのですよ?と促されて、

そうか満たされているのか!といった気付きが生まれて病気も癒え、毎日快活になる。

そうであれば、それは喜ばしいことですが、実際そうはならないと思います。

今現在苦しいのは、ハッキリとした苦しい事実があり、それをひたすら抱え込んでいるから苦しいのであるのだと思います。

アルコールに依存「した」自分(過去形)スタート地点をもう一度設ける!

苦しい事実があるのであれば、それを誤魔化すだけの酒を求めるのではなく、打開しようと前向きになって戴きたい。

打開するためには、今から何をすればよいのか?

欲が異常なカタチでアルコールに向かわない自分は、一体何を求めていくのか。

そういった今から今後のことを考えていく、「きっかけ」を作って戴きたいです。

少し、あるいはかなりアルコール依存で足止めを食らった時間があったかもしれません。

しかし、過去がそうであったから、今後もそうでいいといった諦めに「もったいなさ」を感じます。

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この記事の著者

二井 大作
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