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公開日:2017年6月7日
最終更新日:2019年3月3日

自分から酒を取ったら何も残らない byアルコール依存者

自分から酒を取ったら何も残らないbyアルコール依存者

自分から酒を取ったら何も残らない

・・・アルコール依存を知らない方にとって、この発言は、何のことだかさっぱりわからないかもしれません。

お酒を取ったら、あなたから何が奪われるの?

酒はあなたに何を付け加えているの?

何も残らないというけれども、何かはもちろん残るのでは?

酒があるあなたは、では酒のおかげで何が残せていると思っているの?

・・・そう考えてしまうかもしれません。

あるいは当然の疑問とも言えます。

ただ、何も残らない、と、本当に考えてしまう方もおられるのです。

お酒を奪われるのは、手足をもぎ取られる感覚?

手足が無くとも、充実した人生を送っている方がおられることは承知の上で、今、依存している方からお酒を奪うということは、「手足をもぎ取られる感覚」がする方もおられるのだと思います。

アルコール依存者にとってお酒を奪われるのは、手足をもぎ取られる感覚なのかもしれない

健常者が手足に依存して活動をしているように、アルコール依存者の方の中には、

「全ての行動(言動)」にお酒への依存が関わってくる方もおられます。

当たり前の人間活動が酒によって行われている状態の場合、酒を奪われるということは、何もできなくなる。

・・・何もできなくなるだけならまだいいです。

そこに存在することすらできなくなるのではないか?といった恐怖をはらんでいます。

もうすべてが酒。

その状態になったら、(何も残らないわけはないのですが)「何も残らないよ!」叫びたくなる「気持ち」には共感出来るのではないでしょうか?

アルコール問題について、病院も現実的に検討する

仮に、お酒が日夜身体に入っていないと生活が成り立たないという方は、病院へ行くことも現実的に考えてみて下さい。いわゆる連続飲酒です。

まず、一度完全に身体からお酒を抜くことが大切かもしれません。➔ホームページ内記事

お酒が完全に抜けてからの話

お酒が完全に抜けてからの話

連続飲酒をしている方にとってのアルコール問題はお酒が完全に抜けてからです。

お酒から一時的にでも抜け出す作業は、誰の目を見ても明らかな「痛い目」です。

痛い目にあってなお、求めてしまうその「こころ」。

やっと「こころ」の話が出来る状態。

そこでは、こころについて存分に話して戴きたいのです。

あるいは今実際抱えている「問題」「課題」のこと、納得のいっていない部分です。

あるいはこころ以外の話でも。

何が不満か、何が辛いか、あるいはお酒の自分にとっての有用性、お酒のすばらしさについてだって、

なんだって構いません。

すべてのカウンセリングはあなたからお酒を奪うためのものではありません。

今ココから、問題を変化させるためのカウンセリングです。

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この記事の著者

二井 大作
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