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公開日:2018年10月25日
最終更新日:2019年4月1日

アルコールに依存すると嘘をつくことが多くなる?

アルコール依存者は嘘つき?

断酒中、隠れてお酒を飲んだのではないか?と疑われる男性

周囲「飲んだでしょう?」

(驚き/恐怖/焦燥感/不安etc…)「・・・飲んでない!」

例えば、このような嘘でも、連鎖していけば大きくなります。

大っぴらにお酒を飲むことができなくなって、しかし身体はお酒を欲している。

だからお酒を隠れて飲む。

各人言い分はあれど、

それらは「言い訳」とされて、「嘘」「隠蔽」「秘密裏」など、そのようなネガティブな表現とアルコール依存は共に語られます。

「依存」とはまた別で、お酒の勢いで話を大袈裟にしてしまった事実なども、

結果「依存」してしまったとなると、負の遺産にもなり得るのが現状ではないでしょうか?

・・・お酒で大胆になる人なんて、いくらでもいるのに・・・??

アルコール依存で失った信頼 信頼を回復するには時間がかかる

アルコール依存で失った信頼を取り戻すためには時間がかかるとされています。

言葉で「頑張ります」と言ったところで信頼しては貰えない。

周囲の人達の感情がただちにおさまり、回復するはずがない。そう言われています。

信頼を回復させるための「行動」をすること(断酒会に通う、抗酒剤を飲む、決められたスケジュールに沿った生活をする、危険な場所には近付かないetc…)

また、信頼を回復させるためには、「具体的な行動」が必要だとされています。

やめるためのプログラムに参加し続ける、抗酒剤を信頼を得たい人の目の前で飲み続ける、安定した生活リズムを維持継続させる。

そういった「姿」を見せ続けることが大切である。

本人:信頼してくれ! 周囲:理解が必要 の構図(混乱?)

飲酒問題の葛藤そして混乱

断酒は「他者の理解のための行動」のようにも見えて、しかし、自分のための行動なのだと思わなければ続かないと言われる。

周囲は、「すぐに信頼できなくて当然だ」と共感をさせているようで、「アルコール依存/依存者への理解が必要である」という一言で突き放される。

結局どうすればいいの?

・・・混乱が生じることがあって、当然ではないかな?と私は思います。

「断酒」という信頼を取り戻すための「状態」?

上記のことを、ほんの少しでもこじらすと、

アルコール依存で本人と周囲がすれ違う

本人「自分は断酒をしているのに!」

他者「お酒を飲んでいないだけで!・・・」

そのようなすれ違いが起こることは明白ではないでしょうか?

・・・申し上げづらいですが、この事実も目を逸らさずに乗り越えなければいつまで経ってもお酒で苦しいままであると思うので口にします。

「断酒」という「状態」(健常者からすれば当たり前)だけで、信頼を得ようとするのは非常に難しいことです。

そこに、本人の頑張りは、関係ないからです。

断酒で苦しんでいることを評価してくれ!は通用する?

断酒で「苦んでいるのだから」 だから!!・。・・というのは通用するでしょうか?

、、、難しいのではないでしょうか?

それは相手の考え方次第であって、そしてその相手の考えそのものは「当然尊重されるべき」です。

断酒をして、健康になったあなたを、ただ手放しで喜んでくれるのであったら、それは本当に本当に素晴らしいことで、それだけではどうしようもないことの方が、むしろ「普通」です。

↑ このことは、本当に「酒害者」を追い込むようなこと?

うるさい!自分はこれからも断酒で信頼を勝ち取るのだ!

そう思われた方は、その道を胸を張って進んで下さい。本気で申しております。それがあなたの「決断」です。

その「決断」の前に、

「断酒している姿を見せ続ければ、きっと(色々と)大丈夫だよ」という、何の責任も負わない発言「思考停止」に誘導されているとしたら、どうでしょう?

とにかく、「あなたは、今は断酒あるのみです」と言われている方。

どうしますか?

あなたなら、どうしますか?

信頼を得るために、あなたなら、どうしますか?

自由に考えてみましょう。

でも、こんな自由を与えたら、どうせお酒を飲んで終わりだよ!?

考えたら、どうせパンクする。

誰もがそう言うし、正直自分自身でも半信半疑、というのであれば、専門家として力を貸すことができます。

何度挫折していようが、何度入院していようが、何回嘘をついてきていようが、何人傷つけたかであるとか、それらは関係なく、私は「依存状態」からは抜け出せると信じて関わります。

カウンセリングで、きっと今より良くなります。

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この記事の著者

二井 大作
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