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公開日:2021年8月21日

自分の辛さが過小評価されること程、気が滅入ることはありません。

ポジティブな励ましも、時に「押し付け」にしか感じられないこともあるかと思います。

あなたの辛さは専門家に「認知の歪み」が原因だと指摘されることがあるかもしれません。

しかし、その突き放したような指摘に、こころが耐えられないこともあるでしょう。

こうした時「自分は人の話を素直に聞けない人間なのではないか?」と、ご自分を責められる方がみえますが、これは違います。

そんなことはありません。

あなたが守ろうとしているものは、「持説」ではなく「自尊心」です。

脅威から、自尊心を守ろうとしているのです。

自分の気持ちをディスカウントしてまで、ポジティブになる必要はない

今、自分に起きていることに、素直に耳を傾ける

自分の気持ちをディスカウントしてまで、ポジティブになる必要はない

ただでさえ自尊心が揺らいでしまうのが、アルコール依存の状態です。

お酒に翻弄される中で、自分自身の価値を心の底から信じきれる人など、ほとんどいないでしょう。

ご自身の能力(及びパフォーマンス)で挽回しようとするも、それをお酒に邪魔されていませんか?

自分はいける!大丈夫だ!という気持ちと、こころが縮こまってどうにもならない気持ちと、それら2つが、行ったり来たりしていませんか?

今のご自身の内側の世界は、それほど単純ではないのではないでしょうか。

辛い時は、辛いのです。

ご自分の気持ちをディスカウントしてまで、ポジティブになる必要はありません。

辛い気持ちは、誤魔化そうとすると、逆に追いかけてきます。

ですから、思い切って受け止めてみて下さい。

受け止めるためには、まずはご自身の中に起きていることに、素直に耳を傾けてみて下さい。

それが心細く感じられた時は、私に声をかけて下さい。

カウンセリングで、一緒にこころの内側を探索しましょう。

もちろん、そのために今「気がかりなこと」「言葉にしたいこと」は、一度全部、自分の外に出してやりましょう。

そして悩んで悩んで、少し辛さの全体像が見えてきた時には、きっと今抱える問題全体の「風景」が変わってくることと思います。

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この記事の著者

二井 大作
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