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公開日:2018年9月12日
最終更新日:2019年3月1日

【アルコール依存】日常的な泥酔、摂食問題etc…  良い気なものだ?

アルコール/摂食問題で様々な困難があったとしても、

本人は「少なからず欲しいものは手に入れているのだから、そこでは満足しているのだろう」

そのような予測が立てられることがあります。

・・・食事の快は言わずもがな、お酒の快も大抵の人が知っているからです。

だから、散々アルコールを飲んだ/モノを食べた後、当人は気分の悪さや、その後の後悔などはあれど、その一連に一定の「満足」があるのだろうと想像がされます。

「快」はあるけれど、「満足」がない状態 ・・・満足ができていたら、適量でやめている

現実はどうなのか?

(・・・「酒は不味い」とも言われますが) 確かに、お酒も食事も、「その一瞬だけ」は「快」があります。

あるいは、「どうしようもない不快感」が一瞬でも取り除かれたら、それは快です。

「快」はあるけれど、「満足」がない状態 満足ができていたら、適量でやめている

しかし、時には頭の中が真っ白になる程、無我夢中で求めた結果、「満たされるか」というと、どうでしょう?

・・・満たされないから、次から次へと求めてしまうという考え方もできませんか?

「満足できていたら、適量でやめている」

アルコールに、食べ物に限らず、対象に「依存」するということは、その対象をいくら追いかけても「満たされた」気持ちになれない。

そういうことではないでしょうか。

・・・依存対象で「満足」ができないということは?

依存対象で満足ができないということは、今、生活の中から「満足」という概念そのものが失われかけているか、失われているのかもしれません。

「依存」を問題視している場合には、「他のモノで補おう」とする試みがされることがありますが、難しいですよね?

循環論になりますが、それが「依存」なのですから。

あるいは気を紛らわせようと行う「他のモノ」に、お酒や食べ物が連動してしまって、余計面倒な思考に陥ってしまったり?するかもしれません。

話題に挙げられるのは、お酒を飲むこと、飲食を拒否すること、食べまくること、吐くこと、おかしなものを食べることetc… だけど、、

現状を変えようと思ったら、まず誰もが「依存的な行動」に着目して、それを変化させようとします。

変化させようとしてダメだったら、矯正を試みます。(同じ意味ですね)

どうやって「依存的な行動を阻止するか」ばかり言及する女性

心理学的に「行動主義」一辺倒の依存界隈では、治療が行われるといったら、どうやって「依存的な行動を阻止するか」ばかり言及されます。

依存的な行動をする(個人内の)理由 ※問題は「必ず」、お酒でも食べ物でもありません

飲酒問題・摂食問題の問題の本質は必ず、お酒でも食べ物でもありません。

結局、行動の矯正ありきで、「何故依存的な行動をやめられないのか?」には言及されないものだから、思考も行動も「VS酒」「VS食べ物」になって、問題が矮小化します。

あるいは、他者によって勝手に限定されます。

・・・好きで飲んでいるのではなかったら、好きで食べ吐きしているのではなかったら、食餌を拒否しているわけではなかったらetc…  問題は必ず、お酒でも食べ物でもありません。

その依存的行動をすることで、「何を得ようとしているのか?(得ているのか)」

それを考えて、乗り越えなければ(そしてポジティブな結果を出さなければ)、「今」お酒を口にしていなくても、「今」普通量の食事ができていても、不安はどうしても残ってしまうのではないかな?と想像します。

何故なら行動を「矯正」しただけで、問題を解決しようとはしていないからです。

依存的な行動について、真剣に検討する時間

今ココで依存的な行動をしていることには、何か理由があって、目的があって、あるいは目標があってやっているのではないか?

そのような視点は、まったく設けられていません。

誰にも本当のところを話せない理由が「そこ」にあるのだとしたら、是非お声がけ下さい。

どこかのプログラムに当てはめようとする態度は決して取らない、守秘義務の徹底されたカウンセリングを行います。

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この記事の著者

二井 大作
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