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公開日:2017年6月29日
最終更新日:2019年3月3日

アルコール依存【断酒時】・・・お酒に使っていた時間はどう過ごす?

日常に「酔い」があった方にとって、「しらふ」の日常は、どこか、『時が長く』感じられるかもしれません。

酔い」が無い日々に違和感を覚え、ソワソワするアルコール依存者

「酔い」が無い日々に違和感を覚え、ソワソワする。

アルコールに依存する中で、では直接的な対処として何ができるかと言えば、とにかくお酒を飲まない生活をするしかありません。

飲まない生活をすれば、完治するのかというと、そういった訳でもありません。

その飲まない毎日にゴールはありません。

その「ソワソワ」した気持ちで、では一体、「毎日の時間」どう過ごすのか?

自分はお酒が駄目なのであれば、一体どう生きていけばよいのか?

わからなくなってしまっているかもしれません。

お酒の代わりに、やりたいことを見つける?

他にやりたいことを見つける。

それも一つの手です。

やりたいことが一杯あって、まとまらなくて困っているという方は、それもカウンセリングのテーマになり得ますが・・・それ程多くはないと思います。

お酒の代わりが見つからず困る女性

お酒に変わるものなどない。

そう思われるのではないでしょうか?

何をしようにも、お酒は付きもので、そのこれから行う事柄も、お酒ありきでしか考えられない。

・・・それは仕方のないことかもしれません。

「それがアルコール依存だから」と、よく説明がされます。

「依存」です。ただの、他への「興味」程度ではどうしようもないのです。

何かを「したい」「やりたい」と思えるのは「整っている」から

やりたい、追求したい、叶えたい、といった欲求は人間の欲求の一番人間らしい部分。

つまりは「生きたい」と思って呼吸をするなどの欲求とは一番離れた欲求です。

この記事にも図示しましたが、マズローの五段階欲求の最上段「自己実現の欲求」に「やりたい」は当てはまります。

つまり、それより下段の欲求、「人に認められたい」ですとか「自分はここにいていいんだ」といった欲求が満たされて初めて沸くのです。

難しく書いてしまいましたが、想像してみて欲しいのです。

何か自分の中で、「ズシン」と安定していて、 自分は自分でいいのだ!という気持ちがある男性。

何か自分の中で、「ズシン」と安定していて、

自分は自分でいいのだ!という気持ちがある。

そのような状態で、よし!これをやろう!・・・  それは自然ですよね?

何かソワソワして、少し臆病で、少し人が怖くて、 とにかく安定しない男性。

何かソワソワして、少し臆病で、少し人が怖くて、

とにかく安定しない。

そのような状態ですと、行動すべてが「やりたい!」ではなく、「やらなきゃ!」になってしまうのではないでしょうか?

欲求からでは無く、義務感からでの行動であるので、何をしても一向に満たされません。

日常に満たされる瞬間が無く、飲酒でしか満たされないのに、その飲酒を禁止される。

きっとそこで、様々なネガティブな感情が巻き起こることと思います。

お酒を避ける努力よりも整えるための一歩を

あなたが「整う」ためには何が関係してくるでしょう?

どうすれば整うのか、考える男性

ネガティブな考え方、でしょうか?それも、凄く大事だと思います。

現在、自分の置かれてい環境でしょうか?大いに関係あります。

自分自身のコンプレックスでしょうか?それで整わず、依存するということも考えられます。

「今ココ」から何かを変えていこう、とする時に、まず何をどうすればどう変わりそうでしょうか?

例えば、そのようなことからでも、考えていくことができると思います。

現在の環境は、きっと今より良くなる

責任を持ってカウンセリングをするカウンセラー

私は心理士として関わる時は、相談される方を信頼しますので、きっと問題を乗り越えられると信じています。

綺麗事を申しているわけではなくて、心理療法に関わる部分で、私のカウンセリングのスタンスです。

いいや、乗り越えられるわけがない!と思われることがあるのでしたら、それをそのままぶつけて下さい。

なんだそんなことで・・・と責任を放棄するわけでも、そのことを「論破」しようとするわけでもなんでもありません。

カウンセラーとして、そのことに関して、責任を持って心理的なアプローチを試みます。

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この記事の著者

二井 大作
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