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公開日:2017年12月17日
最終更新日:2019年3月3日

アルコール依存特有の不快感(「依存したから」過去形で語られる)

アルコール依存特有の不快感(「依存したから」過去形で語られる)

アルコール依存による言葉に出来ないものかもしれません。

それは途方も無く巨大で唖然としてしまうというより、捉え所の無いものであるかもしれません。

説明しようにも説明できないかもしれない。

とにかく不快である。

このままこの状態が続くのかと思うと、不安や怒りや恐怖などネガティブな感情が沸き起こる・・・

その状態を「アルコールに依存したから」と「過去」で考えてしまいがちです。

アルコール依存の不快感の、特効薬がお酒である

残酷とも言えますが、その「症状」に速効で効くのがお酒になってしまいます。

この特有の不快感という型にはお酒というピースが一番良く当てはまる感覚になる。

普段我慢をしている、楽しいこと、素敵なことのことを思ってもお酒に代わるものは無い。

それは恐怖かもしれませんし、長く続くとそれは「諦め」にも繋がります。

症状に特効薬➔(その瞬間)あまり問題が無い

ここにアルコール依存の難しさの一つがあると私は考えるのですが、不快感が襲った際に不快感を取り除く特効薬

があるということは、つまりはその場では問題があまり無くなるのです。

それで活動が出来るのであれば、その時は障害を感じません。

あるいは、その一時活動的になった時間に出来る限り生産的なことをしよう。

やる気が起こることもあると思います。

お酒を飲んで症状が緩和される

この動ける状態を「生活する自分」としてしまう。

特有の不快感にさいなまされている自分と、この自分を比べて、前者を選択してしまうのは仕方の無いことだとも思えます。

特有の不快感を勇気を持って誰かに話すと、断酒をしろ!と言われる

断酒をしろ!と言う女性

とにかくお酒をいう薬無しでは不快な自分のことを勇気を持って話すと、「それはたくさんお酒を飲んだからだ」

という不快になった「原因」を指摘されます。

原因がわかれば対処、対症が出来るのかというと、対処は断酒である。

・・・不快に対する対処が飲酒であって、断酒すると不快なので・・・

矛盾を生みます。問題はいつも矛盾をはらんでいる。。。

「正しいこと」では無く「今の自分の気持ち」を明らかにする➔行動の変化「正しいこと」では無く「今の自分の気持ち」を明らかにする➔行動の変化

以前のブログにも書きましたが、正しいことは時に人を傷つけます。

弱ったこころ、弱った身体に正論がキツイのは、根性の有無など関係が無いと考えています。

苦しいなら苦しいで、不快なら、じゃあどうすれば不快では無くなるのか?

薬が無いのであれば、「でも良くなっている人もいる」のであれば、解決の糸口があるということですよね。

その良くなっている人、にいつの日にかなれるだろう、ではなく、能動的に目指しましょう。

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この記事の著者

二井 大作
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