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公開日:2018年2月22日
最終更新日:2019年2月26日

アルコール依存の、もう(また)お酒が飲めるのではないか?という慢心

アルコール依存の、もう(また)お酒が飲めるのではないか?という慢心

アルコール依存の断酒生活に慣れた頃、その気の緩み、が危険だ!とはよく言われることです。

もう今ならお酒と上手く付き合えるのではないか?

慢心する。

そう思い、一口、口にすればあっという間に今までの断酒生活がふいになってしまう。

そう言われています。

だから思い上がってはいけないし、調子に乗ってはいけない。いつだって謙虚でなければならない、お酒は怖ろしいものだと日々言い聞かせなければならないというのが実際です。

【視点を変えて】飲めるのではないか?は「飲みたい」?

私は「慢心」の是非について論じようというのではありません。

それは断酒に限らず仕事もプライベートもあまり慢心というのは褒められたものではないと思いますが、

問題はそこではないと思うのです。

また飲めるのではないか?と考える、その考えは「希望」です。

飲めたら嬉しいし、飲めるに超したことはない・・・

自分を信じて「チャレンジ」をしてみよう。その気持ちの矛先が「お酒」

お気づきだと思いますが、その発想が「依存」そのものではないでしょうか?

再飲酒をして体調を崩されたのであれば「慢心」が「きっかけ」ではあったかもしれません。

しかし、根本の「依存」が断酒を開始したその日から何も変化していないのであったら、こころの病の「依存」としては何一つ変化していないとも言えます。

アルコール依存の大敵は「きっかけ」?大敵は「依存心」ではないですか?

「慢心」が再飲酒の「きっかけ」である。

他は何が考えられるでしょう?

「絶望」や「孤独」や「劣等感」や「羞恥心」や「罪悪感」など様々挙げられますが、それらすべて「きっかけ」になり得ます。

※本当にそれらが大敵なのでしょうか?

生きていれば、様々なことがありますし、中には自分を非常に、ネガティブな気分にさせる事態も起こり得るものではないでしょうか?

それが普通では?

そのネガティブな事態を受け入れられず、お酒に問題をすり替える「依存心」がある。

それが問題なのではないか、と私は思うのです。

何故かいつもお酒が関係してしまう。  大敵はその「お酒への依存心」

何故かいつもお酒が関係してしまう。

大敵はその「お酒への依存心」であると私は思うのです。

またお酒を飲めるようになるかはわからないが、「依存」は克服できる

世の中的には、一度アルコール依存になったら、二度と適正飲酒はできないと言われます。

生理学や脳科学は専門外であるので私自身の発言は控えますが、適正飲酒ができない。コントロールができないと専門家は言っています。

またお酒を飲めるようになるかはわからないが、「依存」は克服できる

一方「心理」の専門家という立場から、「依存」という状態について、アプローチをすることはできます。

それは今後適正な飲酒のできる脳・身体に変化するかどうか、とはまったく別の話です。

問題は飲めない身体でしょうか?・・・もともと下戸の方もおられます。

何かにつけお酒が紐付けられている、不快感をはらんでいる「今」が問題なのではないでしょうか?

なりたい自分を邪魔をする「依存」が問題なのではないでしょうか?

お酒との上手い付き合い方を教えることは出来かねますが、「依存」からの脱却のお手伝いはできます。

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この記事の著者

二井 大作
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