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公開日:2018年4月8日
最終更新日:2019年2月26日

飲酒問題・アルコール依存と「こころの健康」

こころの健康を保つためには、適度な運動や、バランスのとれた栄養・食生活は重要な基礎となるものであり、また心身の疲労の回復と充実した人生を目指す「休養」が欠かせません。

自分を大事に、イキイキと自分らしく活躍しよう!

アルコール依存 元気/健康 「充実」が他人事に思える?

・・・何か「他人事」のように聞こえてしまう・・・

そんな方もおられると思います。

こころの健康には、

個人の資質や能力、身体状況、社会経済状況、住居や職場の環境、対人関係など多くの要因が影響し合っています。

つまり、

言われた通りの行動やっても、すべてが上手くいくわけではありません。

その中で、自分らしくあろうともがいた結果がアルコール依存 ・・・そうなのであれば、八方塞がりです。

今後こそ他人の言いなりにならなければならないといけないのではないか?と考えるか、反発をするか・・・

今後こそ他人の言いなりにならなければならないといけないのではないか?そう考えるか・・・

反発をするか・・・

反発をしたら、望んだとおりの反応をしてくれる唯一の存在(お酒)への依存がより強くなる??

アルコール依存で、「言いなり」か「反発」か・・・ 困る女性

どちらにせよ「自分らしく」とは遠のいていってしまっているのが現状かもしれません。

「こころの健康」、「自分らしく」などという単語そのものが鬱陶しく感じられる方も多いのではないか?と想像します。

その中で、

少し具体的に記載してみます。

酒害者は、例えばどうしていけるのか?

「情緒的健康」

情緒的健康とは、「自分の感情に自分で気付き、それを表現できること」です。

自分の気持ちは自分でよくわかっている。それは本当でしょうか?

自分の気持ちは自分でよくわかっている。それは本当でしょうか?

それはアルコール依存に関係なく難しいことです。

本当はこう思っているけれど・・・

これをここで言ってはいけないから、これを言える立場ではないから、これを言う空気ではないから、これを言っても進展・解決しないから、これを言うと不機嫌になる人がいるから、こう考えると自分が何か酷い人間ということになるから・・・

様々なバイアスが絡み合いながら自身にかかってくることで、素直な感情に気付くことができなくなることが非常に多いです。

アルコール依存 酒害者の「立場」、こう「あるべき」姿

その中で、

アルコール依存者の「立場」、こう「あるべき」姿、などといった視点が加わることで、自分の「感情」に価値を見いだせなくなり、

無気力・無感動、あるいは自殺念慮といった症状が起こり得ます。

まずは自分の「欲求」に気付くこと。そのことが、大変難しくなります。

おそらくお酒と共に考えると、すぐに悲しくなり、そして自分を嘲笑することで補ってしまっているところです。

「知的健康」

今の、状況に応じて適切に考え、現実的な問題解決ができること。

カウンセリングでは、ここにも重きを置いています。

自分の「欲求」に気付くこと、感情に素直になること、それが重要になりますが、アルコールに依存している状態では現実的な判断がし辛いことも多いです。

仕方がありません。

お酒による思考の飛躍を味わった、といった一点ではなく、

「依存をした今」が昔思い描いていた未来と、そもそもかけ離れているのであったら、「今に現実感」が既に持てなくても当然とも言えるのではないでしょうか?

今、自分は本当は何がしたくて、何を諦めなくてはいけなくて、

しかし何ができて、その中でどう工夫をしてどうやって自分の欲求を満たしていくかetc…

アルコール依存と「健康的な思考力」

「健康的な思考力」というと難しく聞こえるかもしれませんが、オーダーメイドで考えていくことによって誰でも自分なりの健康的思考が会得できると思っております。

「社会的健康」

他人や社会と建設的でよい関係を築けること。

この「よい関係」というのは、本人にしか決定ができません。

失った信用?をどうするか。人との繋がりをどう喜んでいくか。どういった「役割」を担うか。

何へ社会貢献するか。そこからどういった収入を得るか。何にお金を使うか。

・・・それらに「正解」などありませんし、ただただ決定権が本人にあります。

その中で「知的健康」も考慮しながら、他人の「情緒」にも配慮しながら、最善を探していく。

探していける「こころ」の健康が不可欠になります。

カウンセリングで「生活の質」を変える

カウンセリングは「心理」に働きかけるものですが、カウンセリングの50分、90分で事態が大きく変わることはおそらくありません。

しかし「生活の質」を上げるための思考、発想、構想、準備、意志決定など、様々なことはその時間内(カウンセリング後の生活の中)で機会ができます。

しんどいけれど、耐えなきゃいけない!精神的な問題の前で一番やってはいけないことです。

ご自身の生活に「納得」するまで利用して戴けたらと思っております。

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    二井 大作
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