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公開日:2017年5月15日
最終更新日:2019年2月25日

アルコール依存の断酒生活は、まるでアスリートのような生活

アルコール依存は飲酒欲求との戦い。そう言われています。

欲求に勝つんだ。負けてはいけない。工夫をしよう。引き金を避けるのだ。

毎日、今日一日の断酒を目標に掲げ、それを達成していくのです。

断酒生活は、モチベーションを下げてはならない、まるでアスリートのような生活

「モチベーションの下がった時」に再飲酒の危険が伴います。

なので、モチベーションを常に保っていなければいけません。

お酒に対していつも気を張っている状態です。

そうしなくては、不意の飲酒欲求に対処出来ないからです。

一度依存するアスリートのような生活を強いられます。

そしてそれが一生なのです。

アルコール依存者である自分は「守られて」いなければならない

モチベーションだけではどうしようもないことがあります。

それは壊滅的な「出来事」があった場合です。

あるいはどうしようもない「環境」に置かれた場合。

ネガティブな出来事は飲酒欲求に繋がる可能性があるので、起きて欲しくないと、ただ「願います」。

どうしようもない環境に関しては、想定し得る範囲のことは全て避けます。

何か自分の心が下がるようなことがあった場合、また飲酒欲求に歯止めが効かなくなる可能性があるから、

自分の心をとにかく守るように守るように、ストレスのかからない状態に持っていかなければなりません。

当然、行動にも制限がかかります。

自分の心は常に守られていければならないからです。

【提案】本当に求めているものはお酒ではない。

試しにこう考えてみて戴きのです。

本当に求めているものはお酒ではない。

求めているものがお酒であったのであれば依存はしません。

求めていた分だけ飲んで、満たされて終わりです。

満たされないから、違う、違うと思いながらも飲み進めてしまうイメージです。

一口目飲んだ時はこれだ!と思って、それ以後は欲求は満たされないまま、ただ欲求そのものの存在を小さくするために飲み続け意識や感情を小さくしていく。

気分はいつまで経っても晴れないのです。

求めているものって一体何なの?

アルコール依存者の求めているものって一体何なの?

本当に求めていること、もの、について考えてみることが大切です。

漠然とした飲酒欲求に悩まされている方は、その自分の「本当の欲求」を抑え続けてきた結果、無きものにしてしまったかもしれません。

そして生きていく上での欲求の高い位置に、いつでもお酒が存在する。

あるいは、

「それが手に入るのであればとっくにお酒なんて止められている」

そう考える方もおられるかもしれません。

回復を待つ➔解決させる、へ

↑そう考えられたら、もうスタートラインに立っているのだと私は考えます。

どうやったら手に入るか(なりたい自分になれるのか)、近づけるか、

近しいものはないか、また新たな欲求が沸いてこないか。

そういった次元の話になります。

少なからず今日一日、酒を口に運ぶか運ばないかの問題ではなくなるのです。

飲酒欲求にただ打ち勝っても、その一日はただただ欲求不満に耐えた一日です。

普通」な人生の中から、喜びを勝ち取っていく毎日にしましょう。

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二井 大作
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