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公開日:2017年6月11日
最終更新日:2019年12月25日

『アルコール依存』飲酒という自傷行為がやめられない

それは自分への罰や戒めといった意味合いであることもありますが、行き過ぎてしまいます。お酒を飲むこと自体が、自分で自分を痛めつける「自傷」になっている方を多くお見かけます。

自分はお酒で苦しんで当然なのだと考えてしまうのです。「自暴自棄の飲酒」をしてしまいます。

飲酒のみならず「断酒」までも、自傷をはらみながら行ってしまう

飲酒のみならず「断酒」までも、自傷をはらみながら行ってしまう女性

自傷は何も自暴自棄な飲酒だけに限りません。断酒の際も、あえて「苦痛を感じる道」を選んでしまうので、一向に心が晴れないことがあります。

「自分は苦しむのがお似合いなんだ」そう考えるのかもしれません。

酒害者は喜びを感じるのが怖い?

・・・それは一人一人、しっかりと聞いてみないことにはわかりません。

しかし、その中で多いのが「喜び」そのものを恐れてしまうことなのです。

そう考え、喜びそのものを拒否してしまい、自分を喜びから遠ざかったところで安定させてしまうのです。

アルコール依存状態であると、自傷することで落ち着く!?(もうこれ以上痛い目には合わない

アルコール依存状態であると、自傷することで落ち着く!?(もうこれ以上痛い目には合わない)そう考える

飲酒で、ある一定の状態になった時、これだけ自分は痛い目にあっているのだから、もうこれ以上痛い目には合わない、というある種の安心感があるのかもしれません。

雲泥の差と言いますが、雲にも上るような気分に近づけば近づくほど泥への恐怖が増してしまう。

そうであるのならいっそ最初から泥に近づいていれば痛みが少なくて済む。そう考えてしまうことだってあります。

とてもとても辛いですが、それが今現在、まだマシなのです。

アルコール依存からの回復を目指さないという自傷

飲酒問題・アルコール依存についてカウンセリングで解決を図ろうということについて、拒否反応を起こす方もおられると思います。

その理由のひとつとしては、自分の苦しみは誰とも共有出来ないもので、わかってたまるか!といった気持ち。もちろんあると思います。

それと同時に、仮に笑顔が取り戻せたとして、「笑顔になっている自分が許せない」という自傷の考えもあるのではないかと想像します。

ヘラヘラ笑っている自分など想像したくない。元気になりました!と言っても、状況が変わるわけでもないだろう。

自分は笑顔になる「資格」が無い。 そう考えてしまうかもしれません。

飲酒という自傷行為を繰り返し、しかし本当の自傷というのは自分にとって断酒であるのだからどこか自分に甘い自分自身に嫌気が差してしまう。

自傷にも酒害者の数だけ種類があるとは思いますが、そのような解決を目指さないという自傷も存在します。

自傷としてのお酒をやめるためには

自傷としてのお酒をやめるためには 自力で回復させようとする

自傷としてのお酒をやめるためには・・・

「コツ」というものは存在しないと考えます。

自力で乗り越えるしかない そう思っています。

今「立ち止まっている」「停滞している」ことが仮に事実なのでれば、変化ができないのは「ご自身」が変化を拒んでいるからです。

言葉を選ばずに申しますと、アルコール問題を抱えながら、「抱えている」をいう「事実」を「認めているだけ」なのです。

厳しいことを言っているかもしれませんが、いつか立ち向かわなければならないのだと思うのです。

そうではないと、

一歩、踏み出しましょう。
力になります。どんなことでも、お聞かせください。

カウンセリングで乗り越えるって、直球な自力です。

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この記事の著者

二井 大作
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