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公開日:2020年1月15日
最終更新日:2020年4月27日

【飲酒問題・アルコール依存について】こころの「アクセル」の赴(おもむ)くままに語るということ

「やるきが出ない」ということについて、自分のこころが強く「ブレーキ」をかけているといった実感をされる方がおられます。

またその一方で「アクセルを踏む気がないのか」と言えば、それもまたとんでもないことで、こころの中にアクセルはあるか、「もう既に踏んでいる」という方もおられます。

ブレーキと一緒にアクセルを踏んでいるか、

そのようなことも、決して少ないことではありません。

アクセル同士がぶつかり合って、ギシギシと軋む音は聞こえるけれど、前進はさほどしていない。それもまた、もどかしい「葛藤」の姿です。

何もしていないし、考えていないのか?ーー決してそんなことはなくて、時に身体反応に気を取られながらも、様々なことを模索(もさく)している最中かと思います。

まずは一緒に整理しませんか?守秘義務を守って、カウンセラーとして、一人の人間として責任は負いながらも、決して「大騒ぎしない」というのも、当カウンセリングの強みであると思っています。

葛藤の、アクセルとブレーキ

葛藤の、アクセルとブレーキ

どうしても、「ブレーキ」といった概念が強くなりがちです。

お酒がやめられたら(減らせたら)いいなと思っていなかったとしても、少なからず飲酒のことで苦しみたくなど無かったという気持ちは抱いている。そこは共通しているはずです。

お酒の「陰」の部分を、そのまま「ブレーキ」と捉えたとして、まったくおかしくありません。

あるいはお酒のほとんど関係の無いところで(こちらの方が大切なように思いますが)「引っかかるところ」があって、それがいちいち邪魔になっているのかもしれません。

抽象的な表現が続いていますが、それこそ「ブレーキ」と聞いて、あの人、とか、あの出来事、といったことが思い浮かべられるのであれば、過去のこととして処理できない、正に「ブレーキ」になっているのだと思います。

葛藤の両アクセル

一方で、

私が思い描くことの多いイメージは↓若干、こちらです。

葛藤の両アクセル

抑(おさ)えられる感覚はありながらも、「イメージ」はいくつも上がるのだけれど、散漫でそれらがまとまらない。

その時の気分や、特に「身体症状」でも変わりはするものの、いつだって「ブレーキ」に邪魔されているかと言えば、

そのような葛藤の姿です。

どこへ向かうのか定まっていないけれどアクセルを踏む(踏もうとする)から、「焦る」し、「疲れる」のだと思うのです。

しかしながら、この状態って、単なる「やる気の出ない状態」でも無ければ、「抑圧された状態」でもありません。前向きとすら言えるかもしれません。

時間を取って、葛藤の処理に真剣に取り組んでみたら、「イメージ」がよりくっきりとするのではないでしょうか?

少しでも目途が立ったら、少し変えてみる。そこのトライ&エラーは、葛藤の只中だからこそ、より価値のあるものになると思います。

自分が内へ向けている矢印ではなくて、アクセルのひとつ(語りまくるということ)

私は飲酒問題・アルコール依存に関することの専門家の一人として、「断酒しなさい/応援しなさい」ですとか「現実を見なさい」というよりは、あるいは

という提案をします。

「色々な自分」というものが存在して、そんな自分に気付いているものだから、好き放題発言していたら、収集つかなくなってしまうのではないかと気にされているかもしれません。

周囲を困らせてしまうのではないか。後々面倒なことになるのではないか。そう考えておられるかもしれません。

ただ、それでも「内側」からこみ上げる思いに関して、それは

そうお考えになって、是非セッションで気づきを得て下さい。私も、誠実に、お手伝いをさせて頂きます。

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この記事の著者

二井 大作
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