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公開日:2018年2月25日
最終更新日:2019年2月26日

アルコール依存者は「言い訳」をしてはならない?

断酒して、ずっと、ずっと苦しくて、あるいはなんだか毎日覇気が無くて、生きている意味が感じられなくて、お酒を飲めば楽になる??

しかし、それで飲んだら、それらはすべて「言い訳」になってしまう。

ある日から飲まないことが前提になって、あるいは飲まないことを前提にした生活の中で、「断酒が足かせ」となって様々なことが上手くいかないのであれば・・・

私は飲酒欲求を感じて、ある意味当たり前であるとさえ思います。

飲んでも飲まなくても一緒。

あるいは飲んだ方がマシ。

仮にそのようなことを感じてしまうのであれば、それはあなたの今までの行いが悪かったのではなく、他人が邪魔をしたのでもなく、(それらがどんなに壊滅的な出来事があったとしても)

現在の問題(不快)を「抱えたまま」であるからではないでしょうか?

アルコールに「依存」したのだから、「依存」を克服しない限りアルコールを欲して当たり前 「かゆい所に手が届かない」

お酒をやめて、何故毎日が快活にならないのか?毒水であるはずのお酒を断っているのに。

アルコールに「依存」したのだから、「依存」を克服しない限りアルコールを欲して当たり前

・・・もしかしたら過去のことを悔やんだり、恥を感じたり、人を羨んだり、様々なネガティブなことを鑑みてのことかもしれません。

しかし、そういった思考も含めて、未だ「アルコールに依存しているから」ではないでしょうか?

本当はお酒を欲している・・・

何か他で埋めようとするけれど、自分の「かゆい所」には手が届いていない?

仮にそれに近い状態の中で、「回復している自分」を見せようと演技をしたら、より一層自分を追い込んでしまう?それは危険ではないでしょうか?

アルコール依存は不治の「こころの病」? そんなことはない

ここまで、何か八方塞がりのような状況を述べてきましたが、それは「依存していることが前提」であります。

心理的にアルコールに依存しているのであるから、お酒が生活全般に影響を及ぼしてしまう。

「アルコール依存」について、どうしよう?

では「アルコール依存」について、どうしよう?といったシンプルに、しかし真剣に、考えたことはありますでしょうか?

依存について、断酒するしかない、一生飲まないと誓うしかない・・・

病は日々の我慢で抑え付けるものでしょうか?

「こころの病」は「こころの病」として対処する必要があると思いませんか?

その「こころの病」に関して、不治でも一生の問題でもありません

今の「依存」に関しては、今考えることができます。

一生かどうかはわかりません。今後またこころが弱り、お酒でなくとも何かに依存しそうな際、その時にまた自分のこころと向き合えば良いとは考えられませんか?

どれだけ「自分の依存」「自分の問題」「自分の課題」と考えられるか 「依存」はタフな問題

こころの病に関して、主役は自分です。

あなたを喜ばせようと、世界一周旅行のチケットを贈る!という方がいても、その旅行を楽しめない自分がいたら仕方がありませんし、世界を一周回れるだけの現金を贈られても結局変化するのは「自分の依存」の在り方の範疇を超えないのではないでしょうか。

そのこころの問題に他人が関わってくるのであれば、(関わってくると思います)それを踏まえた上での「自分のこころ」と向き合う。どうすれば良いか考える。どうしたいか考える。

自分のこころの問題は自分でしか解決が出来ません。

アルコール問題の「解決の姿」は自分でしか描けない

何故ならアルコール問題の「解決の姿」は自分でしか描けないからです。

私が出来るのは心理的なアプローチによる「サポート」だけです。

しかし、自身でお酒をやめたい。だけでなく「人生を充実させたい」という気持ちがあり、そこにサポートが加われば、そこに依存脱却の糸口があると考えています。

私が関わるのは基本的には「糸口」まで、です。

後はお酒と関係のないところで、自分らしく活躍して戴ければと思っております。

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この記事の著者

二井 大作
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