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公開日:2019年7月4日
最終更新日:2019年12月25日

飲酒問題・アルコール依存専門カウンセリング「クリエイティブな時間/場」

「相談支援」と聞くと、なんとなく距離を置きたくなる気持ちも私なりにわかるのですが、世間一般のイメージとカウンセリングの実際との間には、多少なりギャップがあるように思います。

特に、飲酒問題・アルコール依存界隈は「注意喚起」ばかりが先行しております。

きっと相談と言っても、似たような注意主体のものか、一方的なアドバイス主体のものだろうと想像されるかもしれません。

・・・

おそらく、イメージより、もっともっと、前向きな行為です。

「何が?」なのか、私なりに3つほど述べてみます。

1.未だ、何が「問題」なのか、何が「答え」なのかがわからないことについて検討をする

一般的に、何か問題に遭遇した時には、「誰かに聞く」と思います。「調べる」も広義に、誰かに聞くです。

相手はその「問題」についても「答え」についても知っています。

学校の授業と同じような構図で、「問題」も「答え」もわかっていることを「共有」することがゴールです。先生の知っていることが、生徒に伝わればそれでいい。

今の世の中では、Google検索が先生の役を担うことも多いと思います。(他、Twitterとか、KIndleとか、Amazonとか)

ただ、
アルコール問題に関しては、本当は「何が問題か」も、まだハッキリしていません。
アルコール問題でしたら、「お酒がやめられないのが問題だ」ということが本当に問題なのか、「本当にそれで困っているのか」ということです。

問題が「1つだけ」ということはありません。

絡み合った問題に関して「価値観」が関係したら、その問題について明確に理解している人など誰もいませんし、もちろん調べても「答え」は見当たりません。

カウンセリングが一時的なものではないという根拠は、本当の変化はその日常の中で起こるからです。

2.心と体のこと、どちらについても考えることができる

アルコール依存は精神障害/精神疾患であることは間違いがないですが、「感情」より先に「症状」か、症状かどうかもわからない「身体」「体内」のことが関係してきます。

・・・日々の生活の中では、なかなかそれらのことを整理して考えられません。
心と体、どっちが問題?と問われたら、どっちも問題なのではないでしょうか?
それらのことについて、「上手く説明しよう」と思ったらとても大変なことで、その説明次第で処遇が決まるといった種類の相談では非常に悩ましいか、あるいは相談をためらってしまうかもしれません。

そこで、

話を伺うことでどこの施設への入所を薦めるかといった相談ではなくて、相談される方に「実感」が沸いて、生活が変化すればそれでよいのですから、カウンセリングにも「型」(かた)はあるものの、そういった意味での制限はありません。

私も専門家としてその時間に責任は持ちますが、あくまで自由に聞きますし、相談前は誘導をしないという意味ではまったくのノープランです。

そういった相談の形だからこそ生まれることがあります。

3.なかなか気付けない、対人関係のことについて客観視点で検討できる

対人関係もまた、日々の中で整理できないことのひとつです。

例えば
「この人と関わると、どうせこうなる」ということが予測できているのに、なんとなくその一連を繰り返してしまったり、どうでもいいと思っている人・場面のことを何故かずっと思い出してしまったり。
そういったことは多くの方が経験したことがあるとは思いますが、それらが症状や社会的な課題と結びつくと辛い思いをするものです。

そのことについて、「カウンセリングで検討するしかない」とは申しませんし思ってもいませんが、カウンセリングという「特殊な時間」を使って検討することは非常に有効な手段です。

何故なら、

(会社の会議も議題をあげて検討しますが、それを個別にして専門性を加えたものと考えて頂いてもそれほど大きなズレはないと思います)

もちろん人間関係は相手あってのことですが、そもそも自分は「このような態度で居よう」ということについて明確になっていないことが多いです。状況に応じて臨機応変に対応することは良いことかもしれませんが、ご自身が消耗してしまうようでしたら何かしらの対処が必要です。

何かの気付きを得て「意識」をして生活するだけで変化は期待できますし、より具体的な「指針」を持つとより良いと思います。

結局は「自分次第」と言われる飲酒問題・アルコール依存であるから(自由な検討)

カウンセリングという相談形態の意義について、3つ挙げてみました。

結局は「自分次第」と言われる飲酒問題・アルコール依存であるから(自由な検討)

アルコール依存/依存症に関しては、投薬治療が有効なことももちろんありますし、他の障害が合併している場合それが「必須」なこともあります。

病気とにらめっこばかりしていても仕方がありませんし、社会生活のために各種機関と繋がることもあるかもしれません。

だったらもっと「自由に検討させて」ということです。

カウンセリングの時間を、安心して検討できる時間にするために、誠実に取り組みます。

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二井 大作
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