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公開日:2019年10月25日
最終更新日:2020年4月27日

飲酒問題・アルコール依存専門カウンセリングの「中身」

防衛機制を少しずつ緩めながら検討をする

カウンセリングで行なわれていることをザックリと説明しますと、

相談された方が

についての、こころの面でのお手伝いです。

飲酒問題・アルコール依存専門カウンセリングの「中身」

自分の悩みや問題について考え出すと「防衛機制」が働いて、それ以上考えられなくなることがあります。このままではいけないのはわかっているけれど、どうにも本気になれない、ということです。

それは自分の可能性に

ということが一つの要因です。

「このままではいけない」と思いながら、できたものは壊したくないと考える。その「目先の平穏」を得ようとしてしまうことについて、特に「物質」に翻弄される中では、本当に、無理ないことだと思っています。

その防衛を少しずつ緩めながら検討をするには、私は「語り」がとても重要であると思っています。

そして、その「語り」についてむやみやたらに「切り上げない」ということもまた非常に重要であると考えています。

時間いっぱい、一緒に思い切り検討して何が起こるかをみてみましょう。

ある時は「依存症」(病名)から離れて考えることも、とても重要であると私は思っています。

カウンセリングには「非日常」ならではの厳しさがある

酒害教育とは違った厳しさ

語りによる検討には、酒害教育とはまた違った「厳しさ」があります。

だからこそ、

そう私は考えています。

『1対1、あるいは1対2で、他人には聞かれない環境で秘密を厳守して、時間はハッキリと区切られているけれど、その時間内は相手は曖昧にごまかすでもなく、すべてを受け止める。』

この構造が生む「非日常」はカウンセリング以外にありません。

カウンセリングという「非日常」の厳しさ

心理カウンセリングと一口に言っても、話が「出来事」中心で進行することもあれば、「疑問」に変化することもあります。また、「怒り」などの感情からまた「出来事」が想起されたりと、様々です。

その話を受けて、支援者が何か「活用できる資源」を提案することも確かに支援の大きな柱です。

また、

「いつだってすぐに答えを知りたいわけではない」と考えている方もおられます。

もとい、自分が日夜考えている事柄について、少し話を聞いただけで他人に「こうすればいいですよ!」と提案される方が、あるいは鼻持ちならないかもしれません。

助言が誤った行為である、というわけでは決してなく、その方が「自分/自分達の可能性を信じたい」という傾向にあるということです。

カウンセラーとしての約束

もちろん、カウンセリングが構造だけで成り立つわけではありません。

「防衛」が緩まる瞬間、葛藤にぶつかる瞬間、カウンセラーとして受け止めます。

決して、理論の「型」に落とし込むだけでなく、最善は何かと一緒に考えることを約束します。

もちろん最終的に「発見」をするのは私ではありませんが、目線を同じくした時に、お力になれると思います。

カウンセリングでの変化は日常の中で

ともかく、一刻も早く治したい、悩みを解消したいとお思いになられると思いカウンセリングに臨まれると思います。

しかしながら、しんどくなったら一旦休憩し、また、話したくないことは意識的に話さないといった工夫も行いながら様子をみてみましょう。

何かを「発見」した後の、日常の変化に期待をする

 

カウンセリングでの変化は日常の中で

自分の可能性について、少しでも「発見」した後の方が、医療などのサービスを受ける際も、受け身一辺倒というよりは「利用」しているという感覚が強まることが期待できます。

サービスを受けた「その先」について、以前より思い描くことが可能になっているからです。

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この記事の著者

二井 大作
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