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公開日:2019年12月2日
最終更新日:2020年4月30日

認知行動療法と依存症

依存症で心理・精神療法といえば多くは認知行動療法

当カウンセリングでは「認知行動療法的なアプローチ」に留まり、あまり体系立てては行ないせん。

しかし、依存症で心理・精神療法と言えば、まず名前が挙がるのが認知行動療法です。

病院やクリニック、精神保健福士センターなどで行なわれるSMARPP(物質使用障害治療プログラム)を用いたワークも認知行動療法がベースとなっています。

この記事では、認知行動療法の概要を、本当にザックリではありますが、ご説明させて頂きます。そしてその「ホームワーク」での取り組み方をご紹介します。

正直申して、すぐに個人で問題を「客観視」しようとする試みが最善であるとは思っていません。ただ同時に、この認知行動療法の概念が「頭の片隅」にあると無いとでは、あるいは案外違うのではないかな、とも思います。

ご参考になれば幸いです。

認知行動療法のアプローチ

思考(認知)と行動と、その両方にアプローチをすることで「感情」を変化させる

認知行動療法のアプローチ

認知行動療法とは、「行動療法」という、人間の行動に着目して問題を解決していく療法に、認知的内容の変更を加えた心理療法です。

実際に行なう行為が異なれば、もちろん感情は変わります。また、

(いつの間にか教科書にも載るようになった、「コップにどれくらい水が入っているか?」という問い。半分もあると捉えるか、半分しかないと捉えるかで気分も変わるというのは、「認知」の概念が輸入されてから紹介されたものです。)

セッションでは、まず「アジェンダ」(お題)を決めてそれぞれの状態について明らかにしていきますが、個人で取り組む場合も、場面を限定して、何時何処で誰が何を、など具体性を持たせて⓵~④について考えてみるとよいと思います。

認知行動療法のホームワーク

認知行動療法のホームワーク

それぞれのことについて、セッションでは「言葉にする」ということで「外在化」(形にしてやる)させますが、ホームワークの場合それに当たるのが「書く」という行為です。少しでも頭をよぎったことは、すべて文字に起こしてみることをオススメします。

思考(認知)のところは、「なぜなら」と理由を考えてみると記入しやすいかもしれません。

サポート資源とコーピング(対処)については、特に書きづらいかもしれません。それでも、ひねり出すイメージで取り組むと、何か発見があるかもしれません。

「今」の問題に注力するということは、日常の中で、案外やっていなかったりするものです。

すぐに「変えよう!」とするかどうか

ホームワークの記入例などを書くのも少々野暮に感じられるので、この記事ではここまでにします。

認知行動療法について前向きにお考えでしたら、病院やクリニックに行動療法家の方や、認知行動療法の行える臨床心理士さんがいらっしゃったら保険適応で受けられます。

無論、私に認知アプローチをして欲しい、というのであれば申し付けて下さい。

認知行動療法で、気づきが生まれる

ただ、それでも私は、まずは色々なことを聞かせて頂くとは思います。

私自身、

に関して、誰よりも知っているし、モロに感じたことのある者の一人です。

まずは自由な時間で、創造性に委ねて(ゆだねて)みたい気持ちが強いです。・・・そもそも、今現在、自由にモノを言えているかな?ということですよ。

色々なリソース(資源)があるということを、是非ポジティブに捉えてみて下さい。

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この記事の著者

二井 大作
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