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公開日:2018年11月24日
最終更新日:2019年4月1日

アルコール依存の「衝動」は理屈ではないのだ?

「衝動」となって感情が襲いかかる。

飲酒問題・アルコール依存について、どれだけ「説明」を受けても、あるいは「教育」というものを受けてみても、安心できないか、時に苛立ちを覚えてしまう・・・

そのようなことはございませんでしょうか?

例えば、

アルコール依存の衝動は理屈でどうこうというものではない?

その「衝動」「理屈」でどうこうというものではない。

そう考えてるのが、私には自然なように思われます。

既存の飲酒問題・アルコール依存の「在り方」に「順応できる/できない」で「停滞」してしまう

飲酒問題・アルコール依存 本末転倒

既存の在り方に「順応できる/できない」「停滞」してしまうのは・・・私自身、どうも納得がいかないのです。

仮に、「不快感を取り除くこと」が、とりあえずの目的であるとするとします。

そうすると「順応」というのは、あくまで「手段」であって、「手段が目的化」している状態に、もしかしたら陥っているのかもしれません。

それって本末転倒ではないですか?

・・・「手段の目的化」と聞いて、あまり良い気するものでもないですよね。

どうしたって問題が進展しません。

誰が行っても成果が出る方法・・・「再現性」は低いか、無い(アルコール依存)

「理屈」でどうこうというものではないと感じられる、というのはある意味では正しいのです。

「この通りに行えば、誰が行(おこ)っても飲酒問題・アルコール依存は解決します」という「方法」は未だ見つかっておりません。

西暦2018年(現在)なのだから、何かしら「これは確実」という知見が、「アルコール依存」において蓄積されてきているかといったら、そんなことはないのです。

(お酒を口にしたか否かの)統計を基に、お酒を飲まないための「提案」がされておりますが、なかなかどうして、この部分も繊細なところなように私には思われます。

飲酒問題・アルコール依存の「衝動」はオリジナルなもの

「衝動」の二文字に、ピンと来られた方。

「絶対」をつけますが、その感覚と「まったく同じもの」を感じている人は世の中に一人もいません。

それが単純に「不快感」なのかすら、未だ決定できません。

また「環境」「経験/経歴」「立場」「性別」「年齢」や、「色々な要素を内包しているからこそ」「衝動」という漠然としたワードが逆にしっくりくるのかもしれません。

アルコール依存の「衝動」を一人で解き明かす?

衝動を抱える

「色々な要素を内包している」

つまりは、「得体が知れなくて」初めて「衝動」です。

そこを一人で検討しようとするのは極めて難しいことであると思います。あるいは、「避けた方がよい」かもしれません。

・・・どこか、そのことに「危険」(辛さ)を感じていたからこそ、現在まで検討されずに抱え込んでおられたで可能性もありますし、仮にそうであったのなら、そのことは、ある意味では正解であったのかもしれません。

ご自分の(依存的な?)「衝動」を心理士とタッグを組んで検討する

誠実なカウンセリング 飲酒問題・アルコール依存「衝動」について

ご自分の「理屈」「理屈ではない」部分もすべてひっくるめて、オーダーメイドな対処をすること。

それによる「変化」に期待すること。

そのことがポジティブなことであると私は考えています

では、オーダーメイドの対処と「変化」とは一体どういったものなのか?

・・・その検討が、同じことの繰り返しに感じられたり、腰が重い、どうにも前向きになれないetc…という時は、心理士と(こっそり?)タッグを組んで、変化を狙いませんか?

飲酒問題・アルコール依存の色々な「風化」を期待しないということ(前進する/させる、ということ)

飲酒問題・アルコール依存も、「衝動」への不安も、このまま放っておけば風化し、まったく気にならなくなる。

・・・本当に?

私はそのことを、「ほんの少しでも疑う気持ち」があるのであったら、しっかりと「現実的な検討」をすることが大切であると思います。

「変化」と聞いて、早速どうやって状況を変えていこうか、と考えていくこともありますし、まず状況を共有することにカウンセリング時間いっぱいを使うこともあります。

ペースは人それぞれです。(あるいは、あなた次第です)

そのすべてが「前進」です。

「前進」は事実ですが、その「前進」を「大いに感じて戴けるような関わり」になるよう、誠実に努めます。

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この記事の著者

二井 大作
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