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公開日:2018年2月26日
最終更新日:2019年3月3日

物質(アルコール)依存と他の精神障害は、精神保健の分野では「分けて」考えられている

躁状態と、その反動のうつに苦しんだり、突然のパニック発作に襲われたり、ひどく赤面したり。

そういった症状に悩む方に対しての社会的なサポートは、まだまだ不十分ではあるものの、近年されてきているように思われます。

以前より休職はし易くなりましたし、転職も選択肢に入れることができるように大分なってきているように思われます。少なからず最大限のサポート体制を取ろうとする「意図」は感じられます。

法律も整備され、働く人のうつチェックや、そうした精神疾患への理解を深めようとする動きそのものは、事実あると思います。

その中で、それら精神障害と薬物・アルコールといった「物質依存」は、「分けて」考えられている・・・

物質依存には物質依存の対処法があります。

アルコール依存の不快感は様々な症状と「混同」する?

物質依存は別の対処法があると述べました。

アルコール依存の対処は「断酒あるのみ」

それがアルコール依存であったのなら、現在の「断酒あるのみ!」という在り方が、そのまま対処になっています。

ある方は決意だけで、自然と元気になるかもしれません。その方の敵は「飲酒」という「快への誘惑」のみであるから決意だけでよいのだ。

しかし、アルコール依存の辛さは、「美味しい、あるいは気持ちいいものを我慢すること」

そこにあるのでしょうか?

もっと、精神的に、心理的に、根付いたものなのではないでしょうか?

他の精神障害の対処とアルコール依存の対処の、その矛盾

精神的に参る・・・ そういったアルコール依存の方が通う専門機関は病院の精神科や心療内科です。

そこでは抗酒剤(恐怖の動機付け)とレグテクトの処方以外は精神障害の患者と同じような往診になると思います。

精神障害はというと・・・「うつ」がわかりやすいと思います。「うつ」の方に「頑張って!」は禁句であるというのを聞いたことはありませんか?

頑張って頑張って頑張った結果が「うつ」であるかもしれないので、しっかり休養を取る、こころの整理をする・・・そういったことが望まれます。

一方アルコール依存はというと、強い気持ちで、強い決意で、頭を使って、毎日を必死で頑張らなければならない。

他の精神障害の対処とアルコール依存の対処の、その矛盾

一方で我慢しない。一方で我慢する。

こころがアルコールに依存していて、それに伴う心理的な症状を投薬で落ち着かせて、持ち直したこころと身体で飲酒を我慢する?

なんだか、これで良い!と思えない、落ち着けない。納得ができない。

二兎追って、一兎も得られないといった感覚に陥る方がいるのも仕方の無いことではないでしょうか?

依存と障害を「今の自分の問題」と考える

ここからは私の考え方ですが、

病気の名前や出された薬の種類などは実はどうでもよくて、結局は今、事実苦しいことが問題であると考えるのです。

アルコール依存にはこの対処。その症状にはこの薬。

すべてに特効薬やオールマイティーな実践術が存在するのであれば、アルコール依存はそもそも問題にならないのだと私は考えるのです。

「なんだかんだ幸せだ」

そう思えないのであれば、依存も障害もどちらも息の長いものになってしまうのではないでしょうか?

どうしてよいかわからない!

その後に「お手上げだ」をセットにしていませんか?

一人では抱えきれない程に問題が大きくなってしまった際は、是非心理カウンセリングを利用してください。

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この記事の著者

二井 大作
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