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公開日:2019年3月19日
最終更新日:2019年12月25日

飲酒問題・アルコール依存であっても、感覚に目を向けることは大切

・・・飲酒に関する「思考」や「行動」の部分での変化(変容)。

そのための「指導」「教育」に偏りがちです。そればっかりになってしまう。

つまりは、しばらく断酒すること!話はそれから!ということです。(そのまま、ズルズルと?・・・)

アルコール依存の断酒について、理屈はわかるんだけど、でもそういうことじゃない!と思う女性

しかし、教育を受けても、

「理屈はわかるんだけど、でもそういうことじゃない!」・・・なんとなく、そのようなことを思うことがあるのではないでしょうか?

それは、誰しもが感じたことがある感覚であると思いますし、おそらく飲酒問題を抱える方であったらほとんど全員が感じたことがあるのではないか、そんなことを思います。

だって、

そのような「感覚」。

また、よりハッキリとした『心因的な身体症状』を感じる方もおられると思います。

また、不快感でなくとも、上手く表現できない感情やこころの葛藤や「違和感」などを感じる方もおられると思います。

それらを「きっかけ」にして、問題に触れていくことが非常に効果的です。

(※無理のないように、少しずつ)

心因的な身体症状、不快感など

心因的な身体症状や、不快感など。

それらの感覚って、問題に「関係ないわけがない」のです。

別にその部分に対して一生懸命取り組んだからといって、今日一日の断酒の成功率が上がるわけでもありませんし、γ-GTPの値が急激に正常値に近づくこともないと思います。

心因的な身体症状、不快感など

しかし、

その「なんとなく感じる何か」があると、

「ホッとする」「楽になる」「納得できる」などの感覚って、得るのが難しいと思いませんか?

誰かはとにかくお酒を飲んでいない(飲ませていない)状況について応援するかもしれません。

あるいは評価するかもしれません。いいね!その調子!

・・・だけど、問題にダイレクトに関係する私は「今ココ」の「気持ち悪い何か」が嫌なんだよ!

そういったお気持ちになることもあるのではないでしょうか?

その「今ココ」という概念が、非常に大切です。

言葉にはできない「なんとなく感じる何か」のために、お酒を飲んでいませんか?

※飲酒問題の心因的な諸感覚については、何もアルコール依存の本人だけではありません。

ご家族の方をはじめ、気になることがありましたら、どなた様でもカウンセリングを検討して戴きたいです。

また、心因的な諸感覚についてですが、

何かその言葉にはできない「なんとなく感じる何か」のせいでお酒を飲んでいる。

そのようなこと、ありませんか?

飲酒欲求を感じてお酒を飲んでいる。 ・・・そう言われればその通りのような気がするけれど、

「自分は自分特有の感覚」があって、それが飲酒へと繋がっている。

そのようなことではないでしょうか?

きっとまったく同じ感覚を感じている人はいない。・・・それは、そうですよね?

人それぞれです。

アルコール依存で、まったく同じ感覚を感じている人は他にいない

アルコール依存で、まったく同じ感覚を感じている人は他にいないと感じるのは、

きっと「記憶」や「イメージ」と繋がっているからです。

・・・経験も状況も何もかも違うから、「感覚」も違うのだ。そういうことですよね?

アルコール依存で、まったく同じ感覚を感じている人は他にいない

そこをないがしろにしたまま、一方的に「正しいこと」を浴びると、

「理屈はわかるんだけど、でもそういうことじゃない!」

・・・そのようになって、結局お一人で問題を抱え込むことにもなりかねません。

少し、嗜癖問題界隈の問答無用な雰囲気に、悪い意味で影響を受けている。

そのようなことに、心当たりはないですか?

・・・何か、私には嗜癖/依存問題を前にして当事者の「権利」が十分に保たれていないように思えるのです。

どこか、自分の撒(ま)いた種のような・・・?

自業自得なような・・・?

「記憶」や「イメージ」と繋がっている「感覚」 カウンセリングで明確に!

「記憶」や「イメージ」と繋がっている「感覚」 カウンセリングで明確に!

冒頭に申したように、飲酒問題、ひいては嗜癖問題に関しては、

「行動」の変化にばかりフォーカスが当たって、個人の心理ないし「感覚」はないがしろにされがちです。

・・・行動の変化が必要ないだなんて、もちろん思っていません。

ただ、行動に「実感」が伴わなければ、継続という観点から難しいですし、

言葉を選ばずに申しますと、いつになったって「楽」になりません。

それでは本末転倒ですよね。

「なんとなく感じる何か」があるのであれば、心理カウンセリングを行うに十分

そっくりそのまま私によこして投げて下さい。

それで少しでも変化させようとするのであれば、もうその問題についてはあなただけの責任ではありません。

テキストのことはほどほどに、誰かの啓蒙はほどほどに、一緒に考えませんか?

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この記事の著者

二井 大作
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