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公開日:2017年5月15日
最終更新日:2019年3月3日

お酒に問題があっても、お酒をやめたくない方

アルコールに依存していてもお酒をやめたくない方

本人にやめる気がないのならお酒はやめられない。

そう言われます

カウンセラーといえど、いつだって、心理心理言うわけでは無いですが、ここは

「本人の心理へのアプローチがまったくなされていないな・・・」そう思います。

やめられなかったら、それはやめる気のなかった本人のせいに出来ます。

簡単です。

お酒での成功体験も、最大級の幸福を感じたことも、あるいは誰かにとっては「救い」でもあるものを、

それが病的に依存していまう程のものであるにしても、

心の底からやめる気の無い人は、まるでもう勝手にどうにでもなってしまえと言われいるように私には思えるです。

「あなたの言い分は知りません、従わないあなたが悪いのです。」

従えない理由が本人の中にあったとしても、それは「言い訳」として扱われます。

「あなたの言い分は知りません、従わないあなたが悪いのです。」アルコール依存患者はそう言われるよう。

言い訳って便利な言葉です。

誰しも言い訳がましい人間にはなりたくないですから、

言い訳をしていると言われたら自動的に「自分がすべて悪い」と考えてしまいがちです。

(態度では反発せざるを得ないかもしれません)

結局、依存症者本人を追い詰める形になるようにしかならないと私は思うのです。

何故、アルコール依存でお酒に未練を感じるのか?

周囲が、あるいは本人までも、このままではいけないと思っていても、「たかが液体」に人生狂わされているのにどうしても、「ただ飲まない」という選択を選べない理由としては、

現在お酒をいう選択肢が人生に於いて至上のものになってしまっていることが挙げられます。

飲酒当初は様々な選択肢の中の一つであったものであったはずです。

自分を喜ばせるための一つの手段です。

晩酌は趣味のひとつであり、飲み会での酒はコミュニケーションのツールのひとつであり、高揚感はスポーツや音楽や様々な刺激と同一線上にかつてはあったものです。

それがいつしか選択肢が「酒のみ」になってしまった。

アルコール依存症というのは「選択肢を一つ一つ潰していく病気」です。

渦中にいると気付かない「飲酒欲求以外の欲求」(=本当の欲求)

アルコール依存になると感情の動き、そのすべてが飲酒欲求に変換されてしまいがちです。

渦中にいると気付かない飲酒欲求以外の欲求(=本当の欲求)

怒りも悲しみも不安も、あるいは喜びも。

それだけでなく身体的な要因まで飲酒欲求を呼び起こす可能性もあります。

喉の渇き、空腹、睡眠不足、疲れ。

それらを全て避けようとするのは、私はここはハッキリ申し上げたいのですが、

不可能です。

「問題は自分の欲求に気付けないこと」なんです。

そういった欲求、そして様々な選択肢に気付き、整理し、酒以外の中で勝ち取っていくことによって

「あえて酒という選択肢を選ばない人生」

=酒から解放された人生 に自然となっていきます。

お酒をやめて良かった!を目指す

お酒をやめて良かった!を目指す

あるいは酒以外で勝ち取るのは後々に考えればよいことかもしれません。

大切なのは酒でうやむやにしていた、ある時はしっかりと選択肢の中に入っていた自分の喜びの選択肢に気付くのだと私は考えます。

想像してみて下さい。今すべてのことを「お酒」というツールでまかなおうとしています。

それらのこと一つ一つに対処でき、最良を選択出来るようになれさえすれば間違いなく人生は華やかになりますよね?

結局、お酒やめて良かったと思うことを目指さないからそれこそ再飲酒の際の常套句「飲んでも飲まなくても一緒」になってしまうのだと考えます。

一度やめようと思った方は、お酒をやめた方が、人生が楽しくなる。信じてみてください。

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この記事の著者

二井 大作
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