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公開日:2017年5月27日
最終更新日:2019年4月17日

お酒を利用して、物事を良い方向へ向かわせている(アルコール依存)

アルコール依存の方の中には、何かをする「前」に飲酒をしてしまう方がおられます。

お酒を利用して、物事を良い方向へ向かわせている(アルコール依存)

お酒を入れて、物事に取り組む。

仕事や家事をする前、ですとか、飲み会に行く前ですら飲酒をすることもあります。

お酒を飲んでいた方が調子がいいのですね。少なからずそう思っている。

そんなの、成功でもなんでもなくて、酔っぱらっていたから成功したつもりになっているだけ!

そう考える方もおられるかもしれませんが、私はお酒が入っていたことで成功したあなたの経験を信じます。

お酒に元気づけられた。勇気づけられた。

その経験が確かにあるのです。

確かにお酒が力になった時期もあったからこそ、断酒が難しいと考えることもできます。

お酒で調子がいい、は、もう過去の話なのかも??(それも人それぞれ)

お酒で調子がいい、は、もう過去の話なのかも??(それも人それぞれ) 困る女性

上手くいったのは過去の話なのかもしれません。

しかし、それも聞いてみないことにはわかりません。

それすらも、実はカウンセリングを進めてみないことにはわからないことなのです。

周囲はお酒を止めたら全てが良くなると思っている。

きっとこの人は、少なからず今よりは、幸せになる。そう思っているとかもしれません。

しかし、実際に今この瞬間も、

こうしたい、こうなりたい、この方が調子がいい、という欲求をお酒が満たしているのかもしれません。

しっかりと「メリット」を感じている。 そのような事実があります。

そうやって、どこかでお酒での成功体験を感じ続けている状態で他人が心配するから、であるとか、肝臓に悪いから、と言われても前向きになれない場合があるのです。

アルコールに依存しても、どこかで確かにメリットを感じている女性

進行すると「自分からお酒を取ったら成り立たない」といった考え方にすら及ぶ可能性もあります。

人生からお酒を奪い取ってみても、確かに本当に成り立たない。

生きている心地がしない。何を楽しみにすればよいかわからない。(逆に)失敗をする・・・

そういった思いになってしまいます。

仮に、どうしようもなく依存しているようであっても、「お酒での調子の良さ」を確かに感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

※【追記】その段階で、難しく考えず、よろしければ一度ご相談下さい。

「お酒で調子がいい」ではなく「お酒がないと調子が悪い」

お酒が無いと調子が悪くなる、不具合が出てくる。

その不具合の多くは、自分が~すべき、~しなければならないに基づいている可能性もあります。

自分はおしゃべりが得意でなければいけないから。

自分は堂々としていなければいけないから。

自分は痩せていないといけないから。

自分は社会的に成功しなければならないから。 …etc

お酒でそれが叶った経験は、私は「それはまやかしだ」とは言いません。

本当に成功体験であったのだと思います。

ただ、同時に依存症になったら、その成功はもう二度と同じ形では得られないと思います。

あなたの「本音」を、なんでも聞かせてください

飲酒問題・アルコール依存に関することをなんでも聞くカウンセラー

確かに、すべきことをしたのであればある程度の充実感はあると思いますし、それは成功とも言えます。

ですが、本当の充実感というのは「~したい」という動機で行い、満たされた時に感じられるものだと思います。

上記の「~すべき」で挙げたものを全て「したい」「なりたい」に変えてみる。

あるいはもちろん挙げたものの他で、自分の「したい」「なりたい」に気付く。

お酒で誤魔化してなんとかしなければならないのではなく、自分の力で勝ち取りたいという欲求が沸いてくると、

お酒は本当に要らなくなります。

飲酒が生活の「邪魔」にしかならなくなる。お酒をやめて良かったと心から感じられると思います。

飲酒問題への介入・・・やる気が出ない><

飲酒問題への介入・・・やる気が出ない男性

今やる気が起きないのは、その自分の「したい」「やりたい」「なりたい」に気付けていないことが考えられます。

あるいは、「やるべきこと」に、納得できてない?

本当は~したいに一生懸命になりたいけれど、依存したら諦めなければならないと考えるかもしれません。

諦める方が楽かもしれないと弱気になっているかもしれません。

・・・挙げきれません。

それら以外ももちろん人それぞれあると思います。

あなたの「本音」を聞かせてください。

まずは今の不具合からでも全く構いません。

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この記事の著者

二井 大作
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