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公開日:2017年11月29日
最終更新日:2019年3月3日

『アルコール依存』こころの問題に労力を割いていられない!

周囲は生産的なことで頭を悩ましているのに対して、自分は「こころ」や「身体」のことで、「削られている」。

そう考え出した瞬間から、「劣等感」「焦燥感」などを抱くものです。

アルコール依存の症状があり続ける中では自分の中で他者との「差」というものを常に意識してしまい、時に「目に見える結果」を求めて、

とにかく「物事」を行おうとしてしまいがちです。

このままではカタチとして何も残せない一日になってしまうから、何か「有益」なことを「しなければならない」。

おそらく、その自分が意識している周囲の人達はそのことを理解していないでしょう。

何か人の役に立ちたいし、立派なことをしたいし、認められたい。

そんなことを考えているなら、お酒など飲まないと単純に考えていると思います。

アルコール依存者に向上心は無いのか?と問う女性

アルコール依存者に向上心は無いのか?

そう思う方も周囲にはいる。

いや、違う!と思うアルコール依存者

いや、違う!と言いたくなる?

・・・その本音は、筋が通らないので、口に出せない場面も多いのではないでしょうか?

じゃあ、お酒を飲まずに物事を行ったらどうだ!?

ここまで聞くと、

ではお酒に頼らずに、シラフで、こころも身体も痛めつけずに物事を行えば良いでは無いか!

そう考えられます。

しかし・・・そう簡単にいけば、そもそもアルコール問題になど発展していません。

元々、こころも身体も不安定だったのです。

アルコール依存症は「きっかけ」にしか過ぎません。

物質が絡んで、表面化した。

今は、お酒を使ってなんとか物事を少し行えている。

お酒を飲まなかったらもっと出来なくなってしまう・・・

健常なあなたにはわからないかもしれないけれど、お酒を飲まなかったらもっと出来なくなってしまう・・・

そんな自分を見せたくはないし、あなたもそんな私を観たくないでしょう!

人それぞれ思いはあると思いますが、実際問題を表面化させたお酒が問題であることは明白だけれども、そのお酒の「おかげ」で最低限の「物事」に取り組めているのだから、周囲が「お酒さえ無ければ」という願いを仮に抱いていたとしても、「あなたはお酒の無い私をしらない」と思ってしまい、拒絶し、なんとか毎日限られた選択肢の中で有益なことをしようと模索する、そんなケースもあります。

お酒に悩む現状を打開して、活躍出来る自分へ

アルコール依存の進行度合いにもよる、あるいはその日の気分も大きく関わってきますが、

アルコール依存者も、もっと良くなりたいもっと成長したいし、もっと活躍したい。

そう考えている、そういった前提で話をさせて戴きます。

お酒に悩む現状を打開して、活躍出来る自分へ

これから、そういった最も人間らしい社会的な欲求を満足させようとするのであれば、

アルコール依存は、とにかく邪魔です。

社会的な(人間的な)欲求は、欲求の段階を増すごとにプレッシャーを感じるものです。

それが「やりがい」であり「生きがい」と考える方もおられると思います。

そういったものが沸き起ころうとする度に、その強度でブーメランのように「症状」で返ってきてしまいます。

今とにかく「物事」をする

今とにかく「物事」をする、そのことは、自分を無理にでも納得させようとする試みであって、本当に自分の求めるものを手に入れようとする行動では無いことは自明であると思います。

本来の自分で、あるいは本来の自分に「痛み」を知るという「経験」が付与されたそんな自分で、

もう一度社会で、家庭でイキイキしよう!そう思って戴きたいと思っています。

誠心誠意カウンセリングに努めます。一緒に頑張りましょう。

心理カウンセラーは、少なくとも私は「諦めさせ屋」ではない。

なぐさめ屋でもない。単なる落ち着かせ屋でもない。

カウンセリングを受ける方は、それを念頭に私を「使って」下さい。

私も誠心誠意カウンセリングに努めます。一緒に頑張りましょう。

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この記事の著者

二井 大作
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