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公開日:2019年9月8日
最終更新日:2020年4月30日

「飲酒」と過敏性腸症候群

過敏性腸症候群とは

腸内環境が悪化した結果陥ることもありますが、検査をしても胃腸に異常が見られない「心因的」な要因でもなることがあります。

「飲酒」と過敏性腸症候群

何故アルコール摂取と関連づけて述べるかというと、

アルコールが(堅苦しく申しますと)「向精神薬」のように自己処方できる物質であることと、アルコールの摂取が「自律神経」の調整に影響を及ぼすからです。

アルコールの摂取が精神的にも自律神経にも悪影響を及ぼすのだ!というのは長期的な視点です。

不快感の中では、今、「ホっとする」ことで自律神経も一時的に整えるということが最優先となることがありますし、多少なりそのような経験をされた方が実はかなり多くの割合でおられると思います。

・・・そう聞くと、なんだか自信満々に紹介されているサプリメントなどの方が輝いて見えるかもしれませんが、オーダーメイドでつくり上げた方策ほど心強いものはないと思っております。

解決できた(一時的)よりも、解決できるようになった。の方が良いですよね。

テーマは「考察」です。

自律神経の乱れ(生活習慣、ストレスetc…)心当たり(原因)

(「こころ」が招く過敏性腸症候群ということで話を進めます。)

現在の取り組みでは、その時の心理的な状況についてよっぽど「精神分析」など行ないませんので、ご自身で「心当たり」を探す作業に入ることになります。

要は「最近眠れてる?」ですとか、「ストレス溜めてない?」などといったことです。

「何が問題なのだろう?」 それは原因を追及するための思考です。

原因を突き止めることで初めて対処が決まる。それは医学的な考え方であるとも言えます。

(結果)=自律神経の乱れ なんでだろう?(考察)

一方、

自律神経の乱れという「結果」から「原因」を辿るではなくて、「考察」をすることもできます。

何故なんだろう?

一見まったく同じです。しかし考察の方が広いのです。「関係している」ですとか、これを考えている今、私は「このことが気になっている」は気付きですし、

そうなったら、もう立派な「考察」で、翻ってそれが直接的な「原因」とはかけ離れているようなものであっても、それは非常に大きな収穫です。

「原因追及型思考」のジレンマ(あちらを立てればこちらが立たず)

何故だ!と思う男性

「原因追求型」の考え方を完全否定するわけではまったくありません。それこそ「診断」ってそうですから、否定したらおかしなことになります。

しかし、この「原因追求型」の少なからず「良くないところ」は、「招いた結果(悪)に繋がる自分の過ち」を探そうとする行為なので、まあ気乗りがしないものですよね。

あまつさえ、身体が芳しくない時、心理的にも多少なりしんどい時にです。

ある程度心当たり(原因)がわかっていたところで、それを明確化させて対処しようとするのは一つの困難ですし、「コトはそう簡単ではなくて」あちらを立てればこちらが立たずなんてことは、どうしたって出てくるものです。

原因を見つけて、対処して、もう何もなかったかのよう。・・・それでしたら、そもそも問題になっていないのではないでしょうか?

「考察」は自由

一方、

「考察」は自由です。

イメージとしては、一度自分の脳から身体から全部の不快感を取り出して「別の場所」に置いて、その「何か」を,見ながら客観的に何が考えられるか検討するのです。

「この不快感とやらは一体何?」

原因は「Where」です。何処?ですね。考察は「5W1H」。なんだって良いと思います。

考える際、

「結果」と「考察」の関連性でそれが説得力のあるものがどうか、そのような「他人軸」でのことなんてどうでもよくて、感じられるのであれば、これ以上説得力のあるものはありません。

・・・抽象的な物言いが続いておりますが、実はまだ何が「問題」かもハッキリと明らかになっていない状態ですので、具体的なことは一切申せません。「人それぞれ」です。

過敏性腸症候群も、アルコール依存症も、病名であって問題ではありません。

日常の中での変化

「飲酒」と過敏性腸症候群と日常のことを考える猫

過敏性腸症候群だけでも、生活に大きな不安感を抱いてしまうこともあると思います。

これだけ「こころの検討」について語っておいてあれですが、本当に苦しい時はお薬を使って下さい。

その中で、お酒もどうしても関係してくるようでしたら、無理のない範囲で、是非自由に色々なことを考えてみて下さい。

辛い中で、症状は「心身からのメッセージ」などと言われても、腹立たしいだけだとは思います。

そういうものは、「しんどい」が和らいで、後から気付くものです。

「何かに頼ってその都度解決」ではない「解決できる自分」に気付くのも、きっと考察がある程度まとまって行動に表れたその「日常の中」であると思います。

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この記事の著者

二井 大作
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