飲酒問題・アルコール依存でお悩みなら、ふたついカウンセリングにご相談下さい。 飲酒問題、アルコール依存を抱える方のためのカウンセリングを行います。ご家族の方も是非ご利用下さい。 心理面では、うつ、摂食障害などお酒以外で気になることなら何でもお話し下さい。 現在、アルコールに関係する問題があることで停滞感を感じている方も、心理カウンセラーと一緒に今ココから変化させていきましょう。 日本全国どこでも対応。通話料無料で、安心の適正価格。断酒、禁酒、減酒など幅広く承ります。
公開日:2019年3月6日
最終更新日:2019年12月25日

アルコール依存の本人と家族のための断酒 それは一方的な教育/提案?

本人は、とにかく断酒をしましょう。

・本人の状態を理解しましょう。

・あなた(家族)がアルコール依存を助長しているのです!

 被害者意識、自己憐憫を捨てましょう。

・依存者本人の気持ちを知りましょう。

・子どもたちのために、断酒をしなければなりません。

・酒害者/酒害者家族は言い訳をしてはなりません。 etc…

このような「教育・指導/提案」がされます。

アルコール依存の教育/提案を受けて、困る女性

「そんなこと言われても・・・」 あるいは、そう思われるかもしれません。

自助グループ(断酒会)に参加しましょう!と言う女性

そう思った方へは、

実際に、その方針で取り組んでいる方を参考にしましょう自助グループに参加しましょう)。同じ立場の人に知恵を借りましょう。

そのような、(また?)教育・指導/提案」が行われます。

アルコール依存は「家族を巻き込む」と言われながら、「被害者意識を捨てよ」などとも言われ、結局は自助を促されるわけですから、混乱してしまう家族がいて私はまったく不思議ではありません。

飲酒問題・アルコール依存で「酒害相談」のはずが「心理教育的治療」?

飲酒問題に関して「酒害相談」をされたことはございますでしょうか?

自助グループ(断酒会など)か、

ご家族の方であれば精神保健福祉センターで行われている「家族教室」などで相談ができます。

酒害相談は、本当に相談だったのか?首をかしげる女性。

相談というのは、『相談を持ちかけた時点では、結果がどうなるのかは誰にもわからない』。

本来そういうものです。

しかし、依存症回復の基礎は「心理教育的治療」です。教育的、なんです。

そういう指針を国の精神保健が打ち出しているものですから、相談に対して責任感を持って対応してくれる方ほど指導的になる。そういったこともあります。

(平気平気そんなこと、ということは責任感のある方ほど言わないものです)。

相談を持ちかけたことがある方・・・それは相談ではなく「教育・指導/提案」ではなかったですか?

そして、相談をされたことがない方は、その教育を恐れている・・・という側面がある方もおられるのではないでしょうか?

アルコール依存に関する知識は現在、簡単に手に入れることができる 相談するということはつまり・・・

教育といっても・・・

飲酒問題・アルコール依存の情報は、現在では簡単に手に入れることができます。

説明会に行ったところで

説明会に行っても、アルコール依存対処の裏技が聞けるわけではない。

「ここだけの話・・・」「実はこういうカラクリなんだ・・・」「●●になった理由ってね、・・・」

そんな裏技が聞けるわけでもありません。

またSNSで、現在悩まれる方の体験談を聞く方もおられるでしょう。

匿名にて、サイトでご自身の(ご家族のことについての)質問を投稿したかもしれません。

その上で、相談をした(しよう)ということは、それでは解決できなかったのだから、

アルコール依存だと、こうなるから、こうしましょう!

・・・そういった一般論が聞きたいわけではないのではありませんか?

アルコール依存については誰よりも知っているけれど、「あなた(達)のことは何も知らない」

今何が起きていて、何を問題としていて、何が邪魔して、何が障害で、あなたにはあなたの都合があって、立場があって、言い分があって、ご家族はご家族でまた違う態度で・・・

結局それを「なんとかしたくて」、それが「なんとかなった」にするためには、当然その「心理」を大切にしなければならないと考えます。

何故なら、「何がどうなればいいのか?」

それすら人それぞれなのですから。

まだ、真っ新(まっさら)な状態で、つまりは何を話して戴いても構いません。

色んな事情があると思います。それを踏まえて、きっと何かお手伝いができるはずです。

この記事のキーワード

ふたついカウンセリングとは?

じっと辛さに耐えておられる方、また家族の方、是非ご相談下さい。

どのような内容のことでも、親身にお伺いします。

ニックネームでも『問い合わせ・予約』が可能です。

メールで問い合わせる

この記事の著者

二井 大作
二井 大作
記事一覧

著者一覧